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空乃 風♋🥀🐇
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はぁ、あんなお願いするんじゃ無かった…
なぜでしょうか?
……今の君には分からないよ
どうせね
それならば言い方を変えます
教えて下さい
なぜ?
人の心を知るお勉強だと思っていただけたなら
…………分かったよ
内心あの子が了承するとは
思っていなかった
するとしても
もっと時間がかかると思ってた
でも、あんな簡単に
あの子の気持ちが私にはよく分からない
?
よく分かりません
それと何が関係あるのでしょうか?
あの子のような子を失うのは少し惜しいと思ってね
分かりませんね
なぜ、そう思うのか
だから、言っただろ
君には分からない
…
きっと、あの子になら
この仕事を引き継げると思ってたたんだ
人の心を持たず
ただただ
世の理に従う
ロボット
貴方はそんなロボットが欲しいのですか?
いらないよ
そんなもの
?
よく分かりません
ならなぜ
そのような事を申すのですか?
私が欲しいんじゃ無い
世の中、世界が
そういうロボットを欲しがるんだ
酷い、世界ですね
だね
いつの間にかこんなにも
汚くなってしまった
……ねぇ
なんでしょうか
呼んできてくれる?
誰をでしょうか?
ホークアイズの皆々様を
お連れしてきて
分かりました
……ねぇ、涼花
?
涼花とは、なんでしょうか?
…………
なんでも無いよ
行ってきて
はい
仁
仁
杖道
仁
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
世界移動を開始します
仁
瑠衣
杖道
その瞬間仁達を光が包む
瑠衣
仁
仁
杖道
仁
仁
仁
あーあー、ごめんね
勝手に連れてきて
仁
自称神の管理人です
杖道
仁
杖道
理由は、2つある
1つは君達がピンチそうだったから
仁
仁
正解
半分は
杖道
視聴者…読者がそれを望んでいないから
仁
瑠衣
私は管理人を勤めていますが
もう1つお仕事をしています
それが、記録
瑠衣
色々な世界で起きた出来事をまとめるお仕事
そして、それをこことは違う人に見せるというお仕事です
あちらの世界では
小説、作者といいます
瑠衣
仁
仁
正解です
仁
そして、もう1つの理由
物怪瑠衣をここで無くすのは惜しいと思った
仁
えぇ
仁
仁
杖道
仁
仁
杖道
仁
仁
仁
仁
瑠衣
……私も、努力はしたよ
仁
仁
仁
なら、なら…これ以上なにを差し出せば良い…
…………
なぜ、私がお前達の前に姿を現さず
声だけなのか分かるか?
瑠衣
答えは簡単
君達の世界の容量を広げるために
私自身の体を差し出したからだ
瑠衣
あぁ
それでも、負荷はどんどん増えていく
その度に色々なものを差し出してきた
恋人、友人、家族
…もう、全て差し出した
私にはもう何も無い
そんな私にこれ以上
なにを差し出せと言うんだ!
お前達の為にこれまで必死に耐えてきてやったのに…
…………いや、もういい
悪かった
巻き込んでしまって
仁
3人を安全な場所に送って
了承
瑠衣
瑠衣
瑠衣
…………
良いよ
仁
瑠衣
瑠衣
杖道
杖道
仁
司波仁と枯柳杖道の世界移動を開始
それで、なにを話すの?
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
それは、君が犯したことじゃない
それにこれは、責務だから
瑠衣
良いよ
瑠衣
う~ん
そうだな
1つ目は読者の為
読者がこの物語を楽しみにしてくれているから
ぽいっと捨てる訳にはいかないんだ
そして、2つ目は君達のことが好きだから
瑠衣
あぁ、LOVEじゃないよ
likeね
愛情を持ってしまったから
かな
そして、3つ目……
愛する人が命を欠けてまで
この世界を創ってくれた
続けさせてくれた
だから、絶対に終わらせたくないって
思ったんだ
瑠衣
…………君のこと
少し誤解していたかもね
瑠衣
世界が欲している君では無かった
瑠衣
瑠衣
世界はロボットを欲す
君はロボットじゃ無かった
ということだ
瑠衣
…………これは
返すよ
瑠衣
キラキラと光る瓶を渡す
君の記憶
瑠衣
思ったんだ
こんなものじゃ無くても良いと
瑠衣
瑠衣
……また、なにかを差し出すよ
瑠衣
そうだな
なら、未来を差し出すよ
瑠衣
私の自由、そしてこの先あったはずの
未来
瑠衣
良いの
愛する人が愛する人じゃ無くても
側に居るだけでいいから
瑠衣
それじゃ、バイバイだ
これが最後の
瑠衣
瑠衣
へ?
瑠衣
瑠衣
…………
物怪瑠衣
よく聞いて
世の中は美しくない
そう、甘くない
なんでもかんでも
思い通りになる訳じゃない
だからこそ
君のような
優しくて誠実で
こんな汚い世界には似合わない
清く美しい君は必要なんだ
世界の希望なんだ
だから、
生きて
進んで
迷わないで
…こんな奴とは関わらないで
お願い
瑠衣
瑠衣
…優しい君が
世界を救うのを
私に見せてくれ
世界はこんなにも美しいと
希望に満ちているんだと
私に教えてくれ
瑠衣
ありがとう
待ってるよ
瑠衣
瑠衣
バイバイ
……
聞いてたの?
申し訳ございません
良いよ…なら、分かった?
はい
なぜ、涼花と言ったのか
私は…貴方の…
涼花
………はい
最後まで
側に居てくれる?
………もちろん
ずっと…ずっと…
××の側に居るよ
………ありがとう
もう、1人じゃないよ
コメント
9件
神すぎて、涙が滝のように😭😭😭
管理人さんもある意味被害者なんだね。自分の未来まで差し出すなんて……
何か…良く分かんないけど管理人さんが瑠衣くん達を助けるために全部を差し出して頑張ってくれたのは分かる…!本当に管理人さんありがとう……!!! ここからどうなるのかな…