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#ごほんにんさまとはかんけーありません
かしわもチ
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なおさんのお部屋
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miyu
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かざね
かざね
しゅうと
薄暗いダンジョンの第3階層。
鋭い目つきで大剣を構えるかざねは、探索者ギルドでも「クールで頼れる若手ホープ」として有名だった。
負けず嫌いな性格も手伝って、彼の剣技は一級品だ。
一方で、その背中に隠れるようにして、おろおろと杖を構えているのがしゅうと。
ギルドでの彼の評価は「温厚で優しい、ただの一般人(Dランク後衛)」。
いつもかざねの後ろを守る健気な相方だと思われていた。
敵(怪物)
背後の闇から、不意を突いて別の魔物がしゅうとに飛びかかる。
かざね
かざねが叫ぶ。しかし、体勢を崩したかざねからは距離があり、剣が届かない。
しゅうと
しゅうとは、魔物の鋭い爪よりも、かざねがさっき 「これお気に入りなんだ」と言っていたジャケットが血で汚れることを心配していた。
しゅうと
しゅうとが、ふんわりとした優しい笑顔のまま、持っていた初心者用の木製の杖をかるく片手で横になぎ払った。
――ドガァァァン!!!
突風どころではない。
大気を爆裂させるほどの衝撃波が走り、飛びかかってきた魔物は一瞬で消し炭になってダンジョンの壁に埋まった。
あまりの威力に、階層全体の空気が震えている。
しゅうと
かざね
しゅうとは完全に無自覚だった。
自分が世界に数人しかいない「SSSランク級」の魔力を、ただの護身術感覚で振り回していることに。
周りから。
周りの人
と言われても、
しゅうと
と本気で納得しているのだ
終わり… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
miyu
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miyu
miyu
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コメント
3件
うわ〜、しゅうとくんの“無自覚な最強”っぷりがたまらないですね!😳 杖ひと振りで魔物を消し炭にするのに「びっくりしたぁ」って……その天然感と優しさがもう最高です。かざねの「またやったな」っていう心の声に思わずクスッとしちゃいました。ふたりの距離感や関係性がぎゅっと詰まっていて、続きが気になりすぎます!