山下永玖
皆さんはどこに行くのですか
草川拓也
今日さ全員である人の場所に行くから準備して
高尾颯斗
楓弥は大丈夫だよ
高尾楓弥
一応着替えます
高尾楓弥
高尾颯斗
めっちゃ大人っぽい
高尾楓弥
ありがとう
山下永玖
よし、出るよ
今日は、全員家をでた
高尾颯斗
ここは、俺らがいつも行く所
草川拓也
よし、着いたよ
大規拓也
早く行きましょう
その場所につくと
高尾颯斗
おはようございます
草川拓也
おはよございます
そこの後ろお嬢ちゃん
高尾楓弥
僕ですか
こっちにおいで
高尾颯斗
待ってなにする気
しゅ―と
やめてください
野瀬勇馬
なんかあったら逃げてな
高尾楓弥
うん
高尾楓弥
俺が何かしましたから、そこの首の宝石はいつもらった
それは、君は世界の1人の存在
高尾楓弥
そうなんですね
気をつけろ、この街は君を全員狙っているか君には新しい存在だよ
高尾楓弥
ありがとう
高尾颯斗
話し終わったら、返してください
小川史紀
おいで
高尾楓弥
はい
史紀に楓弥の手首を引っ張った
高尾楓弥
ありがとう
上村謙信
今日は何で呼んだのか
君らは元の世界に戻りまいか?
上村謙信
今が満足で
小川史紀
このメンバーで居たから
分かったよ
草川拓也
ありがとう
高尾颯斗
なんか、あれだったね急にあんなこと聞くのかな?
草川拓也
それは思った
森
なんか大丈夫?
岡本聖也
確かに、楓弥はなんかゆわれた
高尾楓弥
なにも、大きい存在だと
山下永玖
それならよかった
家に着いた
そして、ゆっくり
高尾颯斗
なんか、やりたいよね
草川拓也
やろう
高尾颯斗
俺は元々、君の前に拾われたからね
山下永玖
あそこの2人少しの間閉じ込めよう
草川拓也
あり
大規拓也
いく
上村謙信
颯斗
高尾颯斗
はい
そして、颯斗はその場で倒れた
高尾楓弥
大丈夫ですか、
高尾楓弥
早く
高尾楓弥
あれ
楓弥とそこで倒れた
関哲太
よし、完璧部屋に連れていきます
大規拓也
俺もやる
2人は手を縛られて眠られた
高尾楓弥
あれ、ここは
高尾楓弥
何で、ハズレないの
小川史紀
起きたの
小川史紀
ごめん、少しの間閉じ込めようと思って
高尾颯斗
ここは
山下永玖
颯斗起きた、君は動けないよ
高尾楓弥
颯斗大丈夫ですか?
高尾颯斗
楓弥大丈夫
高尾楓弥
うん
高尾颯斗
俺いるから安心して
高尾颯斗
楓弥こっちによしかかってもいいよ
高尾楓弥
ありがとうございます
小川史紀
やりますか
小川史紀
楓弥は永玖と俺でやるかは
大規拓也
颯斗は玲と勇馬だから
高尾颯斗
わかりましま
高尾楓弥
嫌だな
山下永玖
楓弥行くよ
高尾楓弥
いいよ
小川史紀
強めにやっちゃいな
山下永玖
そうだな
高尾楓弥
あれ、光った
それには、元の世界に戻ってしまう日を表してるけど、でも楓弥は誰にも言わなかった
高尾楓弥
残り1週間だから
山下永玖
なんか言ったよ
高尾楓弥
なんでもないよ
そして、2人とも無事処理が終わった
山下永玖
はずすよ
高尾楓弥
うん
高尾颯斗
なんかいいね
沢村玲
そうだったんだね
なんやかんだで、次の日
高尾楓弥
おはよ
高尾颯斗
おはよ
上村謙信
昨日大丈夫だった
高尾楓弥
大丈夫
山下永玖
ごめん急にあんなことして
高尾楓弥
大丈夫だから
次回よろしく







