コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
ある日黒色に青い目の猫を飼うことになった
その猫は何故か僕にだけ懐いていて
他の人が近づこうとすると威嚇しました
不思議に思いつつも僕は猫が大好きなので
威嚇する度に抱っこして頭を撫でてました
主
猫
不思議なことにその猫は全く鳴かないのです
何故か分かりませんが夢の中の僕はそれを不思議とは思いませんでした
しかし、その日
弟の友達が2人やってきて
3人で猫の近くにより
1人目は僕より猫を懐かせると言って
何故か猫がそちらの人へなつきました
しかし
もう1人の友達と弟が
風船を持ち猫に近づき
ーー
と大きな音を出して猫を怖がらせました
猫に懐かれた友達も何故か
ー
と一緒になってやりました
すると猫は
大きく青い目を開け
猫
と大きな声を上げ威嚇しました
猫が怖がっていると思った僕は
3人を追い出し
猫を優しく抱え
主
主
主
主
そう、この時すぐに行けなかったのは僕が
足が動かなかったから
夢の中の僕は何故かすぐに助けることをしませんでした
すると猫は
猫
猫
と言いました
日本語を話したのです
でも、何故か夢の中の僕は驚きませんでした
主
主
とんとん
僕も何故か人間を落ち着かせるように
猫の背中を優しく叩きました
すると猫は
猫
主
ガリッ
主
主
主
主