リクエスト貰ったので
早速書きます。
シンプルなエチですね
書きます。
これコメのスクショ 載せてよかったんか 不安ですわ((
ささみ
彼は僕の名前を 呼びながら、ラブホのベットに押し倒した。
こよん
『OK』という意味を込めて、僕は名前を 呼び返した。
早速プツプツと僕の シャツのボタンを外し 始める。
時々肌に当たる彼の手がお腹に当たって くすぐったい。
こよん
ささみ
ささみ
よくさとみくんは こんな感じに直球で 褒めてくる。
こよん
嬉しいけど 恥ずかしくて、
ささみ
ささみ
こよん
こよん
いつの間に全部 脱がされたんだろ。 さとみくんのお話に 夢中で全然気づかな かった。
急に中に彼の指が 入ってくる。
こよん
不意打ちを狙ってくる のはいつもの事。
けどこれが 慣れなないんだよね…
ささみ
入ってきた指は2本で、 僕の中を広げるみたいにバラバラと動かす。
こよん
ささみ
ささみ
こよん
こよん
ささみ
そう言いながら僕の 前立腺の辺りで指を 曲げた。
こよん
僕のアレから白くて ドロドロした液が 吹き出す。
ささみ
こよん
ささみ
彼は ゆっくりゆっくり、 指を抜いた。
ささみ
ささみ
こよん
ささみ
早くシてほしい。
僕の頭はそれだけで いっぱいだ。
ささみ
ささみ
こよん
ささみ
彼は僕のお腹を 人差し指でなぞる。
こよん
ささみ
ささみ
ささみ
告げられた途端、顔が熱くなっていく。
こよん
恥ずかしい…///
なんて考えてる間に、 彼は僕の中に大きくなったアレを挿れた。
こよん
ささみ
恥ずかしいことを何度も言われて耐えれなく なりそうだ。
こよん
ささみ
そう言いながら彼は 腰を動かした。
こよん
こよん
ささみ
こよん
ささみ
彼のアレが奥に届く度、声が上がる。
こよん
ささみ
ささみ
こよん
やばい、そろそろ イきそ…
こよん
こよん
ささみ
こよん
ささみ
僕の我慢が限界に達したとき、ちょうど中に 暖かい液体が入ってくるのがわかった。
なんだか目の前が チカチカしてきた。
こよん
ささみ
ささみ
耳元で囁きながら 抱き締められた
こよん
お疲れ様でした。
多分シンプルです。
リクエストしてくだ さった、雪豆腐さん
ありがとうございます。
雪豆腐さんって、僕より年下の小学生の方で 🔞のやつ書くのが めっちゃ上手いんすよ
時々僕も 見せてもらってます。
1日の間で変わる 君(オトウト)、、、ッ♡
ってやつが個人的に 1番好きです()
見てみてください| ´꒳`)
少しでもいいなと 思ったら
いいね、ブクマ、 フォロー、コメント
お願いします。
あとね、リクエスト等あれば気軽にどうぞ
最後まで閲覧 ありがとう ございました。
ばいばーい
コメント
4件
このぬっと感がいいよね(?)
僕も豆ちゃん(雪豆腐ちゃん)のあの作品めっちゃ好きです(( ちなみにいうとあの作品僕がリクエストしたんですよ(( なんか嬉しかったです((殴