傷つけたかったわけじゃない
ただ(貴方)が戦って死んで欲しくなかっただけ
なのに(貴方)に言ったら喧嘩をしてしまった
(貴方)はそれを聞いてどっかに行ってしまった
グルッペン
一体何処に…
トントン
グルさん!!
グルッペン
なんだゾ?そんなに慌てて?
トントン
(貴方)が…!!
グルッペン
は…?
トントンの口から出てきた言葉は
トントン
『(貴方)が敵軍に殺されたんやッ…!!』
そう言われ俺は一瞬混乱した
グルッペン
トン氏冗談も程々にするんだゾw
トントン
…グルさん、これはホンマなんや…信じてくれや
グルッペン
ッ…!!じゃあ、(貴方)は何処なんだゾ?!
トントン
それが…
グルッペン
そんなッ…!?嘘だろ!?
俺は余りにもトン氏が真剣な顔をしていたから本当なんだと分かった
トントン
グルさん…
トントン
じゃあ、俺はあっちいっとるな……
トン氏は俺に気を使ってくれたのだろうか
トン氏は出て行ってくれた
グルッペン
なんで…
今更後悔をしてももう遅い…
さっきまで一緒に飲んでいた
炭酸の強いラムネは涙の味がした
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚
確かにムズいね… 最後のが無理やり入れた感がやばい…
短編になったね
でも、ムズいけど楽しい( ˇωˇ )
それではじゃあの!!