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『もっと自由に、』

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『もっと自由に、』

2 - 子供の頃の記憶パート1

♥

33

2022年11月23日

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子供の頃の僕はいつも泣いていた。

涙脆く、打たれ弱かった。

父や兄からは「泣き虫」とよくからかわれた。

また泣くのかよ〜

どうせ嘘泣きだろ?

……違うよ、

潤、構って欲しいからって泣くんじゃない

違う、そんなんじゃ…!

分かった、分かった

お父さんは忙しいからまた後でな

……

僕は別にかまって欲しいわけじゃない。

ただ怒ったり、感情が高ぶると泣いてしまうだけなのに、

ただそれだけなのに、、

小学生時代

A子

じゃあ今度は鬼ごっこしよう!

うん!

A子

じゃあB子ちゃん鬼ね!

B子

オッケー!

タッタッタッタッ

はぁ、はぁ!

僕は昔から体力はあるが足が遅かった。

そのせいでよく鬼に狙われた。

B子

タッチ!

そんなぁ

最初は偶然だと思ったり、足が遅い自分のせいだと言い聞かせてきた。

でも

A子

タッチ!

A子

次潤鬼ね!

う、うん……!

休み時間、毎日毎日、僕だけが狙われ鬼にされた。

ただの遊びなのに、何故か心はすごく苦しかった。

喉に何かが詰まった様に息が苦しくて焼けるように痛い。

怒りと悔しさでいっぱいだった。

作者

初めての小説で張り切り過ぎてしまいました。

作者

すみません。(*´・人・*)

作者

ではまたお会いしましょう👋

『もっと自由に、』

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