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桃
桃
桃
桃
青
青
手首は手錠でベットに繋げられ
服はシャツ1枚と下は脱がされてて
もう少しで僕のが見えそうで見えない状況
桃
桃
青
完全にやばい奴の発想じゃん
ツウゥー .. ッ
青
指先でふくらはぎから太ももに
撫でるように触れてくる
桃
桃
青
顎クイされて 近づくカッコイイ表情に
分かりやすく動揺してしまう僕
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
足を無理やり開かれると
シャツの下で僕のが膨張してる
桃
青
青
本当は僕 、桃くんのことが ..
青
そりゃあ勃つに決まってんじゃんッ!//
桃
青
桃
青
グチッ ズプンッ..
青
青
前も後ろも同時にぐちゃぐちゃに されてるッ .. ///
青
桃
グリッグリッ゙!!
青
桃
青
青
桃
桃
青
僕の飲んじゃったの ..///?
桃
青
急なちゃん付け辞めてほしい ..//
桃
青
青
桃
桃
桃
青
お腹にキスをしたり
いやらしく舐められる
桃
桃
桃
桃
青
桃
舌を出して無駄にエロい表情で 僕を誘惑する
青
桃
桃
青
僕より大きい桃くんのが
露になるなり勢いよく上にはねた
桃
グイッ
青
青
上頭の手錠がガシャガシャと音を鳴らす
桃
桃
青
こいつ本当楽しそうだなっ..///!!
桃
青
桃
青
青
青
挿れようとせずに
ずっと擦り付けてきて焦らされるッ///
青
手を縛られているから
何にもできないしッ..///
桃
青
青
気持ちいけど焦らされて
頭がふわふわしてきたッ///
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
桃
青
ずぷんっ ...!!!♡
青
桃
パンッ..パンパンパンッ
青
ホントに入っちゃった///
違和感すごいけど... ///
青
桃
パンッパンパンパンパンパンパンッ..!!
青
桃
桃
青
青
肌が重なり合う度に
電気が走ったみたいな快感が襲ってくる
口では否定しちゃうけど
桃くんの言う通り身体は正直だ
青
青
桃
パンパンパンパンパンパンパンッ゙パンッ
桃
桃
青
グリグリグリクグリグリッ!!!!♡
青
桃
桃
青
桃
桃
青
イッた瞬間 目がチカチカして
今も桃くんに焦点が合わない
パァンッ!!!!♡
青
青
桃
青
青
パンパンパンパンッ゙... ドチュドチュ!!
名前呼ぶくらいにしか頭が回らないッ///
桃
青
パンッパンパンパンパンパンパンッ゙!!
ガシャンガシャンガシャンッ゙!!
激しい腰うちで手錠もうるさく音を立てる
青
青
桃
青
桃
カシャンッ
青
解放されたと共に 更に腰を振る速度が速くなる
青
青
手が自由になっただけで、変に力が抜けて
さっきよりも気持ちよく感じる
パンパンパンパンパンパンッ゙!!ドチュドチュドチュ!!♡
青
桃
桃
青
少し残った理性で必死に首を振った
桃
青
青
青
桃
両思いなの分かってたけど
全然さとみくん何も言ってこないから
でも拘束したい程
僕のこと好きでいてくれて良かった...///
青
桃
桃
最初ヤンデレ彼氏みたいに襲ってきたのに
今は僕の発言にオドオドしてる
青
桃
桃
桃
青
少し遠慮してたのか
更に奥まで入ってきて 思いきり腰を反った
青
桃
桃
桃
パンパンパンッ!!ゴリュゴリュッ!!ドチュドチュ♡
青
青
桃
桃
パチュパチュパチュッ゙!!♡
青
桃
青
青
桃
桃くんのが僕の穴から抜けると
大量の欲が溢れ出た
僕は絶頂して足も開いたまま
体勢も変えられないぐらい余韻に浸ってた
青
桃くんはそんな僕を嬉しそうに見ている
桃
青
僕なんかもう言葉も出せない
桃
桃
青
最後に深いキスをして
僕はそのまま眠っていた
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
END
主
主
主
主