私は夏菜子。私の彼氏は少しだらしなく少し頼りないそんなある日彼と別れるきっかけのLINEと言うのがあります。読んでください。
そもそも、みさきとは同じ大学で、彼女は幼なじみです。
夏菜子
みさき
かなっちからLINEなんて珍しい〜。
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
結局たいちはついてきていいことになりました。でも、私はたいちにいきたいとせがまれたので別に来なくてもよかったと思ってました、
同窓会当日の夜のLINE
さき
夏菜子
さき
夏菜子
さき
夏菜子
さき
夏菜子
私は信じたくなかった。頭の中が?でいっぱいだった。
10分後
夏菜子
たいち
夏菜子
たいち
たいちは知らない。私が発信機を付けていることは(笑)。彼が今ラブホにいることは知っていた。でも、泳がせることにしたのだ
2週間後 その時にきたらLINEがこちら。
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
翌日
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
夏菜子
みさき
夏菜子
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
みさき
夏菜子
結局お金は払ってもらい2人の借金はますます増え夏菜子は結婚。みさきは別れたいのに別れてもらえないとときどき言ってきますがLINEはブロック!すがすがしいです!