ぬっし
皆さんおはこんばんにちは!
ぬっし
なななんと...
ぬっし
本日から連載を初めていきたいと思います!
ぬっし
はっきり言ってあまり呪術廻戦に詳しくないので...
ぬっし
大目に見てほしいです🙏
ぬっし
では〜‼️
ぬっし
どうぞ‼️
私があの最強に出会ったのは...
あの時だった
〇〇
マスターごちそーさま‼️
マスター
〇〇ちゃん、いつも来てくれてありがとう!
〇〇
だってマスターの料理美味しいんだもん😋
マスター
嬉しいよ!
カランカランッ
マスター
いらっしゃいませー!
だがそこには客の姿はなかった。
マスター
あれ?お客さんが来たと思ったんだが...
〇〇
...!!マスター!!危ない!!
マスター
...??
マスターには呪霊の姿が見えていなかった。
呪霊(一級)
ヴヴヴヴ...
マスター
っ...。
マスター
バタン(倒れる
〇〇
マスター!!
マスターは息をしていなかった。
〇〇
(誰か助けて...!!)
呪霊が〇〇に襲いかかろうとした時
誰か分からない人が助けてくれた。
???
...領域展開
呪霊(一級)
グワァァァァァァァァ
一瞬で消えた。
???
...あんた、大丈夫??
〇〇
あ、ありがとうございます...
〇〇の手は震えていた。
五条悟
...俺の名前は五条悟
〇〇
私、〇〇っていいます...
五条悟
〇〇...ねぇ...
五条悟
あんた、呪霊のこと見えんの?
〇〇
はい...
五条悟
〇〇、俺とあそこに行くぞ
〇〇
へ????
五条が〇〇をお姫様抱っこする
〇〇
!?///
五条悟
しっかり掴まれよ!!
五条悟は高専へと向かった。
五条悟
よいしょっ...と
〇〇
あのー...
五条悟
あ?
〇〇
ここどこですか...
五条悟
どこって...
五条悟
呪術高等専門学校
五条悟
「呪術高専」へようこそ
五条悟
あぁ、言っていなかったが...〇〇はこれから2年生として学んでいってもらう。
五条悟
俺も2年だから同じクラスだ。
〇〇
よ、よろしく????
ガラガラ((ドアを開ける音
五条悟
たっだいまー
???
やれやれ、いつも遅刻じゃないか
???
おせえよ!
五条悟
うるせえ
〇〇
(誰...???)
五条悟
紹介する人がいる
五条悟
〇〇だ
〇〇
よ、よろしくお願いします...
傑
僕は夏油傑。よろしく、〇〇
家入硝子
私家入硝子!
家入硝子
よろしくね!
〇〇
はい!(女の子が居てよかった...)
ぬっし
今回はここまで!
ぬっし
実際、人気がなかったら途中でも消そうと思いますのでご了承くださいm(_ _)m
ぬっし
それでは、ばいちゃー( ´・ω・`)ノ~






