壊して？♡/桃青

ぎゅぅぅぅぅぅ

ﾄｻｯ((優しくベットに床ドン

上に乗ってハグ

ｻｯ((被さるのを止める

ﾚﾛｯｸﾁｭ((ゆっくり丁寧に

そこから1時間くらい唇を離しては繋がった

ｽﾙｯ((上服手入れる

ｺﾘｭｯｯｺﾘｭｺﾘｭ

ｼｭｺｯｯ、、、

ｸﾞﾁｭｯ((玩具

そこからの時間はとても丁寧で貴重な時間だった

いつも見たく泣きじゃくりながらもう無理と訴える青を

いっぱいイかせるのではなくまさに「純愛」と言う言葉が合う行為だった

青は泣きじゃくることもイき過ぎてずっと俺の下で快楽に溺れることしかできないなんて事もなかった

ある意味普通の行為だった

青は最後まで力が入っていたし

何も出来ず快楽を受け取るしか出来ないなんてことも拒否という選択肢が行為をより一層激しくさせるなんてこともなかった

丁寧に行為をして気づいた

今まで青を乱雑に扱っていたな、、と

解かさず入れることもあった

青は痛いとぎゃんぎゃん泣いていた

イき狂わせた事もあった

もうやだと訴える青をただただイかせた

俺たちは人間でBL漫画ではないんだ

これを現実でやるのはただのひどい人に過ぎない事

青にどれだけの負担をかけてきたのかと言う事

青のやだは行為の一環ではなく本当に嫌だった事もあった事

そりゃあ沢山イかされ逃げ場がなく快楽しかない

誰だって嫌だろう

トんでも辞めなかった事

「青の事を考えられていなかった事」

沢山気づいた

起き上がっても痛いと嘆かない彼

青を思っての行為だったからだろう

でも青を思ってなどと言っているが

今日の行為が今までで1番「幸せ」だった

優しく行為をしただけで不安がられる事

ﾄﾞｻｯ

お望み通りに♡