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さらに翌日
俺は
最も信頼できる人の部屋にいた
ゆあん
ゆあん
のあ
のあ
るな
ゆあん
るな
ゆあん
のあ
のあ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
のあ
のあ
のあ
ゆあん
のあ
のあ
ゆあん
るな
ゆあん
さほど期待はせずにるなを当てる
るな
ゆあん
のあ
飲んでたお茶を噴き出しかけた…
ゆあん
るな
ゆあん
のあ
のあ
るな
のあ
るな
るな
るな
のあ
るな
るな
のあ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
のあ
るな
ゆあん
その後も
熱い女子トークは続いた…
あれから数日
プレゼントを探しに行ったり
周りへの根回しをしたりして
あっという間に
誕生日前日になった
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
撮影は何とか
日付が変わる前に終わった
いや…
じゃぱぱに頼んで終わらせてもらった
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
嬉しいような複雑なような…
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
そっと頭を撫でる
時計の針を見ると
間もなく12時になる
隣に座るえとさんの
頭に置いていた手を滑らせて
頬を優しく撫でる
そして
可愛い恋人の唇に
キスを落とす
ゆっくり唇を離し
時計を見ると
ちょうど12時になったところだった
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
コメント
5件
コメント遅れてごめんm(._.)m 全然コメントしてなかった！ ごめん！(￣^￣゜) 頑張って＼(*⌒0⌒)♪
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