も し 、貴 方 の 隣 で 幸 せ に な れ た ら　.

ちょっと遅れたンゴ

ゆるしてちょ

あの冬の日

私は純粋に楽しかったし

幸せだと感じた

海沿いの 場所に

滅多に降らない雪で

軽くデコレーションされてて

私達はそれを見に来ていた

あの時私が必死に止めてれば

ﾄﾞォォォ　ン !!

ﾄﾞ　ォォォ　ン　!!!!

この時

あの有名な

｢　６号災害　｣

が 始まっていた

私はこの時 頭 と 腕を負傷

母は足 と 頭　

特に足の怪我が凄かった

兎夏 は背中強打

この私含めた３人の中で動けるのは私だけで

なんとか ２人を運ぼうとしたけど

腕を負傷してる私じゃ無理で

頭も働かなくて

どうしようもなかった

けど

ずっとその間

ﾄﾞ ｵｫｵ　ン

そこには 足 の骨が折れてるところと頭から血を流した

兎夏 がいて

ここからの記憶は無い

その後 近くの病院で入院して

退院

その後はずっと

怪獣をみんな討伐することだけしか

、

怪獣をみんな討伐すること

と

強くなって 仇をうつことしか

考えてない

明らかに おかしかった

まぁ 僕には関係ない

最後に なんか話す場所つくるの好きなんですよね ぇ

わかります　？？？？？！

笑笑

過去編　？といいますか なんといいますか

終わりましたね　!!

まさかの６号災害でした

ネタが ふ わ ぁぁ んと浮かびあがってきて！

運命かと思いましたね　（？

ではまた ~　！