ゴーゴリさんに謝られてから、ゴーゴリさんと絡む事はあまり無くなった
そして、ここの所寝ていないので外套もかけられることも無くなった
れむ
私は仕事を進める
シグマ
れむ
れむ
シグマ
シグマ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
れむ
僕は…僕が嫌いだ。
僕は、れむが好きだ。
でもこの世が嫌い。
れむを好きな僕が大っ嫌いだ。
ゴーゴリ
涙が止まらない。
泣いている原因は僕にも分からなくて。
泣き方が分からないので、ただただ目から涙が沢山出るだけ。
泣き叫びたかった。泣き叫び方が分からなかった。
僕は、泣きながら日記を描き続けた。
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ベッドへ飛び込み大きな溜息を付いた
最初から私なんて居なければ
コンコンコン
ゴーゴリ
フョードル
ゴーゴリ
フョードル
ゴーゴリ
フョードル
ゴーゴリ
フョードル
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
フョードル
フョードルは手を広げ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリはフョードルに倒れる様に抱き付き
フョードル
フョードル
ゴーゴリ
フョードル
れむ
れむ
下に向かい
れむ
シグマ
れむ
シグマ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
シグマ
れむ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
れむ
シグマ
れむ
れむ
れむ
シグマ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
シグマ
れむ
次回へ ♡30 →
コメント
1件
面白い作品ありがとうございます!