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ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
すいません…夕方ということで、お願いします
ころん
さとみくん
ころん
さとみくん
ころん
さとみくん
ころん
さとみくん
ころん
さとみくん
さとみくん
ころん
ころん
ころん
さとみくん
ちびっこ
キｯｯキーーー!!!!!!
ころん
ダッ!!!!
さとみくん
ドンｯｯ!!!!
ちびっこ
ちびっこ
ちびっこ
ころん
ころん
ちびっこ
ころん
ころん
ころん
ころん
そこには、
僕の大好きで、愛している、
血だかけの
さとみくんがいた
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
僕は今理解した
さとみくんは僕とこの子をかばって、
引かれたんだ、
ころん
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころん
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころんくんの友達
ころん
ころん
僕はさとみくんの
冷たい手を握る事しか出来なかった、
僕の方が、
よっぽど子供だった
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
僕は手術を無事に終わるのを
願う事しか出来なかった
自分でも情けなかった、
僕が代わりに引かれていれば、
あの子が代わりに引かれていたら、
僕とさとみくんは幸せだった、
人なんて助けなければ良かった
僕が馬鹿だった、
ごめんさとみくん、許して欲しい
無事に終わったら謝ろう、
許してくれなくても、
もう会いたくないって言われても、
大嫌いって言われても、
近ずかないてって言われても、
ころん
かち
あれから何時間経ったのだろう、
ころん
部屋のライトが切れた
病院の先生
ころん
ころん
病院の先生
病院の先生
病院の先生
ころん
僕は腰が抜けてしまった
ころん
病院の先生
神様は残酷だった、
病院の先生
ころん
いわゆる、記憶喪失だ。
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
ﾇｯｼ
コメント
10件
ＡＫＡＲＩ～！ 待ってたよ～！続き楽しみ✨ 頑張ってね！
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