阿部塚さん(?)
阿部塚さん(?)
名前↪︎絵瀬 凛音 年齢↪︎15歳 性別↪︎女 性格↪︎自分の意見が言えない、どんなことも受け入れる、なんでもYESな人、パシられても自分が頼られてるんだと思い張り切ってやる、優しいというよりも単に自己主張があまり出来ない感じ、異常なくらい他人の体調不良や不安に敏感で気付いた瞬間すぐにその人を助ける、体調不良なことが多くいつもはジャージで保健室にいる、絵のセンスが抜群だが自覚は無い、世間知らず、自分を道具のようにでもいいから必要としてほしい(※病んでないです) 好き↪︎美咲、日和、デッサン、本を読むこと、人に頼られること、人に必要とされること、雪に関すること 得意↪︎絵を描くこと、計算 嫌い↪︎特になし 苦手↪︎運動、メガネを外して文字を読むこと 特殊魔法と詳細 フローズン↪︎対象を凍らせるというシンプルだが先手必勝の技 だが離れすぎてると効果は無く、近すぎても自分も凍ってしまうためちょうどいい場所でやらないとデメリットが多く調整も難しい 青星群↪︎無数の氷属性を付与した小さな星の集団を操れる 攻撃力は他の魔法と比べてほとんど無いが、耐久性は抜群で防御に使える上に敵の目眩しにもなる それに包まれて浮遊したり星屑で出来た動物を作ることも可能 身体能力をカバーするために魔法少女に変身する際に発動する 氷星砲↪︎ほとんどの魔力を使い果たす代わりに絶大な威力を誇る極太の光り輝く光線を放つ 氷属性と光属性を宿している 魔法武器と詳細 ダイヤモンドソード↪︎初心者にも扱い易いよう軽めに設定された剣 切れ味はまぁまぁいいがレイピアより少し幅があるようなだけで防御には不向きなため攻撃のみ有効 切った場所から飛ばす斬撃だけはダイヤ並の硬さで破壊は困難 ただし遅く避けやすい(当たらなければいい話) クインズティアラ↪︎これのおかげで魔力だけは最大級 耐久性はあるが破壊されると自分の意思とは関係無しに大量の魔力が暴走するため注意が必要 願い↪︎死にたくない、ずっとずっと老いず3人で生きていたい どうして魔法少女になったか 美咲と日和が誘ってきたから、それに願いが叶うから 過去↪︎物心つく前から家の地下に閉じ込められていて、ほとんど日光に当たれず肌は真っ白だし運動も全然できなかった そんなところを美咲に見つけてもらい脱出し、一緒に住んできた そして同じ学校に通ううちに日和とも仲良くなった 世間知らずで子供の頃に外で遊ぶことが無かったためか遊園地に行くと小学生のようにはしゃいでいたし、いろんな料理も食べたことが無く美味しいものを食べると子供のように喜んでいた 美咲と共にゲームに没頭していたところ視力がガタ落ちした トラウマ↪︎ひとりぼっちで暗い場所に閉じ込められること その他↪︎魔法少女になっていないときはよく貧血を起こす 綺麗な氷の王女様に憧れを持っていて魔法少女になったときのビジュもそれにそっくり サンプルボイス 「こんにちわ、あ、間違えた…こんにちは」「えっと、一緒にお絵描きしたいな」「凛音は凛音だよ?」「あのね、あのね、美咲はすっごく優しいんだ…それに可愛くて尊敬してるんだ」「日和は…小さくて可愛いから好き」「言葉遣いが子供っぽいのは、まぁ、あんまり気にしないでね」「ちょっと…貧血が…」「あ、先生、この人調子悪いんですよ、ほんとですよ、凛音は嘘はつかないもん」「大丈夫?あ、大丈夫じゃなさそう?保健室、一緒に行く?」「頼られるの、嬉しいな」 魔法少女時 「ここは任せて」「ふんふん、今日はなんだかいい夜だね」「やった勝てた!」「美しくて華麗な美咲の攻撃の方が凄いよ」「…日和はもっと周り見た方がいいかな」「メガネが無くても魔法の力でよく見える〜」「今日の凛音ちゃん調子いいかも!」「みんなのお手伝いするよ」「みんな頑張ってるんだな」「わぁ…!かっこいい✨」「…今のはちょっと危なかったかも」「凛音頑張ったもん」「もっと凛音のこと頼ってほしいのに…道具みたいにしてもいいから必要としてほしいのに…」 ステータス 頭脳↪︎7 身体能力↪︎1 魔法↪︎10 武器↪︎5 精神↪︎5
阿部塚さん(?)
名前↪︎黒澤 美咲 年齢↪︎16歳 性別↪︎女 性格↪︎たまにぶりっ子、たまにツンデレ、赤と黒の組み合わせが大好き、自分の意見を押し通す、現代っ子で流行りに乗り遅れない、大勢の中に入るよりもイツメンの方が居心地がいい、とにかく元気でいつも楽しげ、気分が悪いとすぐ態度に出る、割と素直だが都合の悪いときは普通に嘘をつく、闇な雰囲気をこよなく愛する、あざとい小悪魔って感じ、お洒落や化粧をしなくても十分美人だが気に入ってるからという理由で気を抜かずに毎日やっている、犬より猫派、デレるときはとことんデレる、強気、かなりの負けず嫌い、少々強引なところがあるが悪気は無い 好き↪︎なんでも言うこと聞いてくれる凛音、模写、黒猫、黒もしくは赤いものまたはその組み合わせ、デザート、ホラーゲーム、魔法、ピーマン 得意↪︎歌、絵を描くこと、好きなものをなんでもとはいかないがほとんど作れる 嫌い↪︎思い通りにならないこと、負けること、オレンジ 苦手↪︎数学、勉強 特殊魔法と詳細 ブラックホール↪︎魔力を宿してないものなら吸い込める 光属性に弱く、発光するものは魔力を宿さなくても吸い込めないし光が当たると消える 瓦礫が飛んできたりしたときに使ったりする マジックボム↪︎光やその他異様な属性以外の、炎や水、風など単純な属性を宿した魔力爆弾 一気に複数の属性を出すことはできないが、その場に合わせて属性変更をするときに使える 爆発の範囲はそのときに込めた魔力の量や、その場所との相性によって大きく変わる 黒炎砲↪︎長さはそれほど無いが威力の強い真っ黒な太いレーザーを1度に3回まで連続で出せる 炎属性と闇属性を宿している 魔法武器と詳細 パラソルスティック↪︎太陽・水・風属性を宿した魔力弾を発射できる、先端にガーネットが付いた杖 傘のような形に変更することも可能であり、その際は盾にもなる 杖自体の攻撃力はそれほど無く、布団叩きよりはマシ デモンズゲート↪︎ヤバいと思ったときに出現し、安全なところへ逃げることができる ただし、どこに行くかは運次第のためたまに富士山の山頂などわけわからんところに飛ばされるとこもしばしば 願い↪︎悪魔みたいなかっこいいのになりたい、永遠の可愛さ美しさそして強さがほしい どうして魔法少女になったか 楽しそうだから、というよりほとんど好奇心が勝った 過去↪︎小学校低学年のときに転校してきたが、クラスに馴染めず「あいつぶりっ子だよな」とか「泣いてばっかりでウザい」とかを影で言われていた毎日だった そんなときに1人で出かけていると、ある家の地下から泣いているような声がした 何かあったのかと思い、空いていた窓から家の中に侵入(大目に見てくれ…)して途中見つかりそうになるも地下に行くことができた するとそこには内側からは開かない金属製の扉があり、その中から泣き声がするようだった そこを開けると、長髪で肌が真っ白な少女が座り込んで泣いていたので咄嗟に家から連れ出し、母親にそのことを話してとにかく少女に質問しまくってから一緒に住むことにした それからというもの初めての友達ができたことで学校でも明るくなりメンタルも徐々に回復してきた だが未だに生意気な態度をとる日和には呆れている トラウマ↪︎ぶりっ子だと指摘されること(直してはいるがたまに癖でやってしまうことも) その他↪︎元気だが身体能力が特別高いというわけでもない 元々まつ毛が長く顔も整っていてかなりの美少女 魔女や悪魔に憧れを持っていて魔法少女になったときのビジュもそれにそっくり サンプルボイス 「よろしくー!!!」「てへ☆」「はぁ!?なんで美咲が悪いみたいになるのさ!!」「私のこと知らないくせに」「ばーか…」「何言ってるか訳わかんないんですけど!」「凛音ーー!!会いたかったーーー!!!」「ちょっとメイク落ちちゃうでしょ!?」「どや✨」「なんかよくわかんないけどさ、困ってんなら私にも言って欲しいんだけど?私だって昔いろいろあったんだしさ」「え!?ピーマン嫌い!?……マジで…?」「あ、あ…あの…オ、オレンジはちょっと…アレルギーだから…()」「…あんた馬鹿じゃないの?」「あーあつまんな、あんたのせいで全部台無しだわ」 魔法少女時 「美咲に任せなさいっ!」「うっわ外れたんだけど」「ちょ、トンズラさせてもらうわ」「この私の攻撃をしっかり見ておきなさい!!」「あ゙ーもうウザ…」「…気に入らない」「失礼なやつ!!」「ちょっとは私のことも手伝いなさいよ!?」「だる…」「べ、別に認めてあげてもいいけど」「ニ゙ャ…(ビビった)」「いつまでもクヨクヨしてても何も解決しないじゃない」「この私の魔法をくらいなさい!!」 ステータス 頭脳↪︎4 身体能力↪︎6 魔法↪︎8 武器↪︎6 精神↪︎8
阿部塚さん(?)
名前↪︎霜鳥 日和 年齢↪︎17歳 性別↪︎女 性格↪︎生意気、精神年齢小学生、とにかく謎に自分に自信がある、年下扱いされるのは嫌いだが身長が小さいので複雑な気分、気分屋でその日によって気分や態度が変わったりする、流行りについていけない、ぬいぐるみのことも家族だと思ってる、身長は低いが年上のお姉さんとして頑張って振舞っている、美術のセンスが皆無、活発な女の子、気に入った人にはヒヨコのように着いてくる、自称みんなのお姉様、意外としっかり者 好き↪︎凛音、可愛いもの、動物、イチゴなどの甘酸っぱくて小さくて可愛いもの、ぬいぐるみ 得意↪︎単純な作業、いろんな料理を作ること、運動 嫌い↪︎年下扱いされること、勉強や難しいこと 苦手↪︎体育と家庭科以外の教科、慣れてないこと 特殊魔法と詳細 キャンディレイン↪︎まるで雨のように飴を降らせる技 当たったらまぁまぁ痛いが食べるとみんなとってもHappy 毒や重症でなければだいたいの傷は食べれば回復できる ペガサス&ユニコーン↪︎夢の魔法の力で作ったペガサスとユニコーンを同時に召喚できる 夢属性の魔力を宿し、歩いた場所がキラキラと光る ペガサスからは風のブレス、ユニコーンからは炎のブレスでそれぞれ攻撃ができるが範囲は狭く連発ができないため乗り物用として発動した方がいいかもしれない 夢見船↪︎自身の姿を大きくも可愛らしい船に変えて、人を運んだり砲撃をしたりできる ただし変身が解けた後は丸1日眠ってしまう(本人は夢の中のため何があっても起きることは無いし起きようともしない) 魔法武器と詳細 ハートフルドール↪︎いろんな形に変えられるピンク色の人形を巨大化して攻撃させる 水や炎以外なら防御にも使えるが、可哀想だからやりたがらない わたあめ雲↪︎子供が好きそうなカラフルなわたあめを雲のようにして自在に操れる 普段はポケットにしまっている 攻撃や防御には不向きのため、目眩しとして使うのがベスト 食べても美味しい 願い↪︎みんなの夢を叶えたい、世界中の人に幸せな夢を見せたい(※1部を除く) どうして魔法少女になったか 可 愛 い か ら プ○キュアになりたかった 過去↪︎少し前から親が精神疾患を持っていて、家事のほとんどを自分でやっていた それに元々持っていた障害により身長も低く脳の発達が遅いため学校でも友達ができなかった 唯一の心の拠り所は昔母親が買ってくれたうさぎのぬいぐるみで、それを抱きしめては幸せだった昔を思い出して泣くを繰り返す毎日だった そんなある日、中学のときに2人と出会い最初はあまりいいイメージを持っていなかったものの、凛音がいつも心配して話しかけてきてくれたので少しずつだが心を開いていった だが美咲というのがいつもぴったり隣をキープしていて自分から話しかけるチャンスがなかなか無く、いつしか嫉妬を抱くようになった 高校に上がってからは中学以上にガンガンアタックしている トラウマ↪︎親が突然精神疾患を患ったあの日 その他↪︎素手で虫を触れる 魔法少女についてとてもいいイメージを持っていて、魔法少女に変身するときは機嫌がいい デコピンされると腹が立つ サンプルボイス 「むふふ…!」「は?うち年上のお姉さんなんだけど!?」「プ○キュアになりたい人生」「えええ!!可愛いいいいい!!!なにこれ!?」「これぐらい作れないとでしょ!」「ガキ扱いすんな!!」「知ってるもん!1+1は5でしょ!!」「嘘は泥棒の始まりでしょぉ!?」「○○はさ、うちのことどう思ってる?年上?それとも頼り甲斐のあるお姉さん?」「ちょ、無視すんなし!!」 魔法少女時 「あっかんべーだ!!」「あ!一番星だ!!」「○○はペガサスとユニコーンどっちが好き?」「美味しい美味しい飴ちゃんだぞー!!」「ご、ごめん…なさい?」「ねぇちょっと!!怪我してるじゃん!?」「美味しい〜♪」「辛いことは我慢しなくていいんだからね!!」「めんどくさいなんか言ってられないでしょ!!」「キラキラしてる!!」「わたあめうまー!」「お前じゃなくて日和って呼んでよ!!」「お父さんとお母さんの役に立つもん、この世界のみんなを…きっと幸せにするもん!!」 ステータス 頭脳↪︎2 身体能力↪︎10 魔法↪︎6 武器↪︎5 精神↪︎5
阿部塚さん(?)
阿部塚さん(?)
阿部塚さん(?)
阿部塚さん(?)
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