トントン
○○(貴女)
トントン
○○(貴女)
トントン
○○(貴女)
○○(貴女)
トントン
○○(貴女)
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
コネシマ
鬱先生
コネシマ
トントン
鬱先生
コネシマ
トントン
トントン
トントン
〜トントン幼少期…〜
トントン
モブ1
モブ2
トントン
まぁ、俺は黒髪なのは他と変わらないが、
目が生まれつき赤で、他とは違う。
だからか、いつもヒソヒソ言われなアカン
それが俺は嫌やった。でも…
モブ1
モブ2
トントン
トントン
まぁ、それが○○との出会いやった。
○○(貴女)
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
○○(貴女)
〜教室へ移動…〜
トントン
○○(貴女)
トントン
そこにはさっきの女と金髪の男が立っていた
男の目は俺とは違う赤色だ。
○○(貴女)
グルッペン
○○(貴女)
○○(貴女)
トントン
トントン
○○(貴女)
グルッペン
トントン
○○(貴女)
トントン
グルッペン
○○(貴女)
グルッペン
トントン
はい!新しいお話です!今回はトン氏の小説です♪
パクりとかでは無いんですが、被ってしまったらすいませんー!
間違いとかもあると思いますが、暖かい目で見守ってやって下さい!
コメント
5件
はい!ずっと待ってます!( ̄^ ̄ゞビシッ
サクラ(_ _).。oOさん→本当ですか!?不定期ですが、待っていて頂けると嬉しいです(っ’ヮ’c)ワア
めっちゃ面白そう… 続き楽しみにしてます!