コメント
3件
ぐふ、最高っす…👍✨
やばい、耳めっちゃ熱くなったw
最高ですね( ´ ཫ ` ) まじ尊い😇💘†┏┛墓┗┓†
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うり
なんで酔っぱらいの介護してんだろ… まぁ…いつも俺がしてもらってる側だから 文句言えないけど…
うり
なおきり
るなとゆあんくんは用事があったから早めに帰ったんだけど、その後 控えめに飲んでいたお酒をみんな結構飲み始めて
俺は珍しくあんまり飲まなかったんだけど なおきりさんが珍しいことにびっくりするくらい飲み始め、この様である
うり
こんなことを言ってるが実際まだ全然 そんな時間ではない。
なおきり
なおきりさんはお酒を飲むと少し口が悪くなったり、テンションが爆上がりするの だが、どうやら今日はそうではないらしい
今日は疲れているのか、 公園のベンチで俺の膝を枕にしながら 眠ろうとしている。いや、ほぼ寝ている
うり
なおきり
うり
不運なことにここからは俺の家もなおきりさんの家も反対方向なうえ、 そこそこの距離がある
そこで俺の選択肢は3つ
このクソ寒い中明日を待つか どちらかの家まで酔っ払いを運ぶか 近くの宿泊施設を借りるか
まぁ、この状態だと一番現実的なのは 近くの宿泊施設を借りることだろう。
しかし、三連休なこともありどこを見てもホテルは埋まっていた。
うり
やむを得ない状況だから、 と己に言い聞かせてゆういつ空いている 近くのホテルに酔っ払いを連れて入ることにした
ホテルにチェックインし、なおきりさんをベットに寝かせた後、俺は一旦風呂に入ることにした。
着替えはあるのか探してみたところ、 まぁ…… 変なのしかなかったので元々来ていた服をもう一度着ることにした
そう、ここはいわゆる“ラブボ”だ
風呂を出て男にしては少し長い髪を まとめていると、なおきりさんの目が ゆっくりと開いた
うり
なおきり
なおきり
あくびをしながらそう訪ねてくる。 まだ酔っ払っているのか目つきが悪い
うり
なおきり
なおきり
うり
なおきり
うり
なおきり
うり
にやっと口角をあげてそう問いかけてくる
やばい、うぜぇ
うり
なおきり
なおきり
なおきり
そう差し出してきたのはベットの下の 引き出しに入っている首輪だった。
うり
なおきり
なおきり
うり
なおきり
うり
なおきり
うり
うり
なおきり
うり
悪ふざけかと思っていたけれど、だんだんエスカレートして何故かなおきりさんの手は俺の胸辺りを探っている
うり
なおきり
うり
うり
なおきり
うり
なおきり
うり
うり
なおきり
うり
うり
なおきり
なおきり
なおきり
うり
なおきり
うり
唐突に少し入りかかっていたなおきりさんのモノが奥まできて、その痛みと不思議な感覚に体が跳ねた
うり
なおきり
うり
うり
俺の声はまるでお構い無しになおきりさんは動き始めた
うり
うり
うり
うり
なおきり
うり
なおきり
そういっておれのモノの先端を なぞってくる
うり
うり
うり
なおきり
たぶんお互い忘れかけていたであろう 首輪をぐっと引っ張りながらまた にやりと笑う
うり
なおきり
うり
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