コメント
13件
見るの遅れたーーー うんうん、さいこう!! インライの時、絡みえぐかったよね!!まじで、りょつぱ層に刺さる。好き。( ˘ω˘ 🫶)
好きなタイプだなぁ、
インライ見て、2人の絡みにキュンキュンしてたので、私の中のりょつぱ欲がすごく満たされました!!!笑 いつも素敵なお話ありがとうございます🥹♥️
ガチャッ
ドアを開けたら久しぶりに嗅ぐ甘い大好きな匂い。大きく深呼吸してみる。 ん〜!これ!
若井
藤澤
藤澤
パタパタと足音を立てながら玄関まで迎えに来てくれる愛しい人。
藤澤
若井
涼ちゃんはこの間まで体調を崩してて現場にも来れてないから全然会えていなかった。 せめてお見舞いを…と思い元貴に相談したのだが、「…俺ら仕事パンパンに詰まってるんだよ、移ったらどうすんの」と止められてしまった。 涼ちゃんの風邪が移るなんてご褒美みたいなもんなのに。 でも元貴の気持ちも分かるから泣く泣く我慢してたのだ。
藤澤
藤澤
若井
若井
俺は会えなかった分の寂しさを込めてぎゅううううっと涼ちゃんを抱きしめた。涼ちゃんのいつもの甘い匂いが鼻腔をくすぐる。
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
よしよし、と頭をポンポン撫でながら優しく抱きしめ返してくれた。
そうしてどちらともなく唇を重ねた。
久しぶりに会っていきなり激しいのをするのもがっつかれてると思われたくなくて舌を入れずに唇をチュッチュと何度か合わせるだけのキス。
藤澤
ちょっと物足りなかったのか、煽るように言った涼ちゃんの顔はもうすでに少し赤く目がとろんとしていた
若井
…結局がっついてるやん… いや、煽ってきた涼ちゃんが悪い
藤澤
煽ってきた本人が言うな。
若井
藤澤
とぶつぶつ言ってる涼ちゃんの手を強引に引っ張る。
天然たらしは大変だぜ。
とは言ったものの、本当に集合時間ピッタリに来るならまだ時間はあるけど俺みたいに早めに来られたらどう言い訳するかな〜とか考えながら涼ちゃんを寝室に招待する。 涼ちゃんの寝室は俺の第2のホームでもあるので余裕で導ける。そう、理由は分かるよね。みなまでいうな。
藤澤
若井
寝室に入ってすぐに涼ちゃんは俺にキスしてきた。俺も負けじと口内を侵食する。
唇はそのまま、涼ちゃんは俺のズボンのベルトをカチャカチャと乱暴に脱がしてソレを両手で包む
藤澤
若井
若井
俺も余裕があるわけではない。なんせ2週間ぐらい会えなかったから。
ドサッとベッドに押し倒せば「っあ♡」なんてかわいい声がするから俺の自身はもう準備万端だった。
それでも先に涼ちゃんを気持ち良くしたくて、なんとか我慢する。 服の下に手を入れ身体を弄ると、乳首に差し掛かったところでピクンっと反応する。
藤澤
指でクリクリいじるとそこは段々と硬くなっていく。
藤澤
弱いところを執拗に攻められて声が出ちゃって恥ずかしいのか両手で顔を抑える涼ちゃん。 そんなことしてもかわいい喘ぎ声は漏れてるし顔真っ赤なのもバレバレですよー。
片手で乳首を転がしながらもう片方の手で涼ちゃんのズボンを脱がしてやる。 途中腰を浮かせてくれたからすんなり脱げた。 涼ちゃんのはもう先走りでパンツはグショグショに濡れてた。 そのまま涼ちゃんのを扱いてあげる。
若井
藤澤
藤澤
何を喋ってるか分からないけれどかわいくてエロいってことだけはわかった。 はやく涼ちゃんを抱きたいので手を速める。
藤澤
藤澤
乳首と扱きで達した涼ちゃん。 肩で息をしながらちょっと怒ってるとこも最高にエロかわいい。
若井
そう言って涼ちゃんのかわいい先走りとエッチな白濁液が混ざったドロドロのそれを一番大事なソコに押し込んだ。
藤澤
涼ちゃんのアナはキツいからじっくり慣らさないと俺の爆発寸前のコレは挿れられない。涼ちゃんが壊れちゃう。そんなのいやだ。いやでもちょっと見てみたいかも…。
今日はそんな気分じゃないのでまた後日よろしくお願いします(?)
そうこうしてるうちに2本、3本と指を増やしていき
藤澤
藤澤
藤澤
涼ちゃんの淫らな声が戻ってき、ナカの音が変わってきたので自身にもローション代わりに涼ちゃんのエッチな液を塗り込ませてると
藤澤
涙目で懇願してきた。何かが切れた音がした。
本当はもっとゆっくり慣らしてあげたかったけど流石に俺もその一言は限界。 涼ちゃんのイった顔も見ちゃったから余計。
若井
藤澤
言い終わらないうちに涼ちゃんの大事な大事なソコの奥の奥まで貫いた。
久しぶりに迎え入れてくれたソコは、とても熱くて、ギチギチで、キツくて。動けないほど涼ちゃんに埋め込まれていく。
若井
藤澤
若井
藤澤
素直に口を突き出して舌を出してくれるその口内をこれでもかというぐらい犯した。 快感を口に集中してくれたからか少しアナが拡がった。
若井
藤澤
キスをしながら少しずつ、ヌルヌルと動く。動きに合わせて涼ちゃんの嬌声が響く。
藤澤
藤澤
若井
びゅーっと2度目の達し。
涼ちゃんのアナはまだきゅうきゅうしてるけどさっきよりは動けるようになった。
先程よりも速いスピードでパンパンと腰を振る。
藤澤
藤澤
若井
涼ちゃんの奥で果てた。
途中緩急つけて浅いとこや深いところに打ち付けるからいつどこに来るか分からない快感で涼ちゃんは1回、2回と潮を吹いたらしい。白くない何かがぴゅっぴゅと噴き出した。
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
…この天使、シャワーだけで済まさない事言ってきてない??
時刻はまだ15時……。