実は続きがあったんです!ここから配信にドンドン!触れます!!⚠️全て妄想です
藤澤
若井
藤澤
2人でソファーで元貴を待ちながらゆったりおしゃべりタイム。
飲み物を飲んでるとふと涼ちゃんの首に目が止まった。
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
チャリ、と自分の首からネックレスを外して俺の首にそっと付けてくれた。
藤澤
若井
藤澤
ちょっと悲しい顔をする涼ちゃん。
藤澤
またぶつぶつ言ってる、、、
若井
と、ネックレスに手を掛けると
藤澤
俺の首に手を回しながらそう言った。
顔が近付いて目が合って、キス、しちゃうな、と思った瞬間
藤澤
若井
藤澤
若井
若井
自分の膝の上に手をポンポンと置いて膝枕を促す。
藤澤
藤澤
膝枕をされ俺に頭を撫でられながら涼ちゃんは話を続ける
藤澤
若井
弱いもんね
藤澤
手持ち無沙汰なのか俺のパーカーの紐をクルクルいじりながら涼ちゃんは話した。
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
相変わらず努力するところがズレてるなぁ。
乳首鍛えるってなんだよ。開発の事か?俺がするから待ってろって。
藤澤
脳内でいろんな事を考えてニヤニヤしてる俺を涼ちゃんはぽかぽかと怒った
藤澤
理不尽にキレられてるが上目遣いで俺のパーカーの紐をクルクルいじる涼ちゃんがかわいすぎてそれどころじゃない。
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
藤澤
後頭部に硬いのが当たったからか、涼ちゃんは頭を押さえながらんしょ、と起き上がる
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
そう言って俺は元貴に夕飯を3人分買ってこいと連絡した あと来るのゆっくりでいいからとも送った。
若井
藤澤
若井
「若井も言ってるじゃんかぁぁ」て言いながらされるがままの涼ちゃん。
さっき穿いたばっかのズボンをまたズルズルと下ろして無理やり俺に跨らせる
藤澤
指を濡らしてから中指でクチュクチュと穴を弄ると、さっきのこともあってかそこまでキツくはなかった
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
藤澤
若井
藤澤
指を抜いたらそれすらも刺激になったらしくかわいい声が漏れる。
若井
藤澤
喘ぎながら喋る涼ちゃんが見たくて意地悪しちゃったけど限界が来たので早々に涼ちゃんの最奥に沈める。
藤澤
若井
藤澤
逃げられないように腰をガッシリ持ち、トントンと上下させる
藤澤
藤澤
若井
藤澤
動きを速くすれば、もう無理と俺にもたれかかってなされるがまま。
藤澤
若井
藤澤
藤澤
舌を絡めながら2人同時に果てた。
俺は涼ちゃんの中に、涼ちゃんは両手で自身を握って飛び散りを最小限に収めてくれたから被害はまぁ、少なかったと思う…。
藤澤
若井
藤澤
藤澤
若井
ティッシュで拭き取りだけして部屋も匂いがバレないよう空気を入れ替える、俺たちが出来るのはそこまでだった。
大森
りょつぱ
大森
大森
藤澤
こうしてバレずに(?)俺たちは配信を始めたんだけど、涼ちゃんはシた後でまだ顔がほてってたからなのか画面に入るか入らないかのギリギリの加工で誤魔化してたし、俺がエッチしてズレたネックレス直したら余計顔真っ赤にするし元貴は始終「???」って表情してた。
配信が終わって元貴も帰って次の日もオフだった2人がおうちデートしたのはまた別の話♡
コメント
11件
うはぁ、、こういう裏ストーリー考えるとキリないよね、、でも大好き( ˘ω˘ 🫶)
好きだぁ、、!!!!!!
ひゃはぁ〜だからあんなに絡んでたのね…もぐもぐしながら✨