コメント
25件
めちゃめちゃ前のだから書き始めちゃってるかもだけど、、。 学生の設定が性癖にぶっ刺さっちゃうからそんな感じのがいいなぁ(´・-・。) (でもシリーズ化しちゃいそうなストーリーしか思いつかんっ、、 あんま考えれなくてごめんね🥺また思いついたら言うっ!!
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します…😇
こんちゃ
りくの内容が思いつかないので 一旦休憩...(は
りくはもう少し待ってくれぇ、(><)
それではどぞ
智
七々
ガヤガヤと騒がしいリビングに 頼まれた飲み物も運ぶ
瑠宇
瑚緑
瑠宇
先程から聞こえた キス という 単語が少し気になり、 話の内容を聞き出す
七々
七々
七々
瑠宇
つい七々の話を遮り ツッコンでしまった
七々
瑠宇
そりゃ恋人だし、、? と 何処からか飛んできた言葉に 確かにそうだけども と 納得しながらも自身の中では 受け入れられないようで 言葉に困る
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑠宇
考えれば考えるほど 何故か恥ずかしくなり, 赤くなった顔を 皆には見せまいと俯く
瑚緑
詩流
智
梨衣
流石詩流 瑠宇の様子に勘づきながらも 周りの笑いを取っている
瑠宇
全否定するのは違うかもしれないと よく分からない感情のせいで つい肯定してしまう
梨衣
智
瑠宇
案の定。 予想はしていたが,ほんとに その通りに茶化され 拗ねる
瑠宇
瑚緑
このままでは周りの思う壺だと思い 隣にいた梨衣に同じ質問をする
瑠宇
梨衣
急な振りに驚きながらも んーと悩んでいる
梨衣
智
梨衣
詩流
悩む梨衣に 乗っかるかのように 詩流が呟く
梨衣
智
瑚緑
詩流の言葉に一同笑いだし, 智&瑚緑に関しては ツボにハマったようで, 腹を抱えて笑っている
七々
と、笑いながらつっこむ七々に 対し, あぁ、、そっかぁ... と 詩流がまたもや笑わせようと ふざける
七々
と、ガヤガヤと騒がしい中 七々がぽつりと言った
梨衣
可愛らしく梨衣が聞くと ん〜 と少し悩んでから七々が 話し出した
七々
七々
七々
そんな七々の説得力のある 言葉に みんな揃って納得する
智
智
梨衣
普通なら恥ずかしいような 言葉を言い、それに何も 恥ずかしい事では無いかのように 対応出来るに普段から イチャイチャしている事が 伝わってくる
詩流
詩流
と、大きな声とこちらにドヤ顔を しながら七々を抱きしめる詩流に もう,お前らより強いやつは いない と いつもの事かのように周りも 流している
智
今更にもくだらないと 思えてきた一同
瑠宇
七々
少し申し訳なく, 控えめに聞いた瑠宇に対し, 七々が優しく頭を撫でながら 慰めてくれた
瑚緑
先程まで黙っていた瑚緑が 突然口を開き,沢山の視線が 瑚緑に集まる
瑚緑
瑚緑
その言葉に,一瞬室内が静まり返る
詩流
智
天才だわ。
最後までくだらない話をする 瑠宇達であった__
瑠宇
瑚緑
すいません ネタ小説になってました()
てか私見る専で プリ小説入れてるんですよ、 テラーとは違うから 雰囲気とか変えてね?
したら,変な方にフォロー されてさ (誰かのアンチぽい奴)
即ブロしちまったよ🥺...((は
なんか,関わりたくない方 だったから......(
はい、てゆー全くどうでもいい 小説に関係もしない余談でした()
であともうひとつあるわ こちら大事です
りくで黄総受けを頂いたんですけど 内容が思いつかなくて...
なんかいい案ないですかね、、? コメお願いします(><)💧
それではー、
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