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試し書き
とあるαとΩの話
下手でも許して
今日は街ぶらでもしよう
薫 ( Ω )
誰もいない家に声が響く。
薫 ( Ω )
なんて、言いながら街へと向かう。
暫く歩くと街に出る。
薫 ( Ω )
薫 ( Ω )
特に予定が決まっている訳じゃない為、 色々悩んでいると声を掛けられる。
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
誰に向かって言ってるんだろ
蒼 ( α )
肩に手を軽くとんっと乗せられる。
薫 ( Ω )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
急だな、初対面だよね?
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
にこにこと微笑みながら
蒼 ( α )
と腕を引っ張る。
蒼 ( α )
連れて来られたのは、おしゃれなカフェ。
良かった、ちゃんとカフェだ
薫 ( Ω )
それにしてもなんかおしゃれだな、、
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
なんか分かる気がする
蒼 ( α )
蒼 ( α )
席につくなり、名前を聞かれ
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
メニュー表を開きながら
蒼 ( α )
と呟く。
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
定員
蒼 ( α )
定員
定員
駆け足に厨房へと向かい、注文を伝える 定員にくすっとしながら届くのを待つ。
その間も色々と話していた。
定員
定員
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
定員
すみませ〜ん!
定員
定員は慌ただしく他の席へ駆けていく。
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
暫くカフェに居ると、暗くなってきた為 よく行くというバーへとやって来た。
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
マスター
マスター
蒼 ( α )
マスター
スムーズに席に座ると、お酒を頼む。 久しぶりに話しながら飲むお酒はよく進む だからこそ、気をつけなければいけない。
辺りは気づけば真っ暗で、人通りも 少なくなって来ていた。
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
マスター
蒼 ( α )
蒼 ( α )
マスター
車をバー近くまで持ってくると、 なんとか酔い潰れた薫を車に乗せる。
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫はすっかり寝ていた。
静かな車内に響く声。
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
チラリと薫を見る。薫は寝たまま。 はぁはぁと次第に息が荒くなり出していた
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
匂いは次第に強くなってきている。
蒼 ( α )
なんかふわふわする
ゆっくりと目を開けると、椅子に座り ふ〜ふ〜と苦しそうにする蒼がいた。
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
ここでやっと状況を理解した薫は、 蒼に謝ると、薬を飲もうとしたが 何故か入っておらず…
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
これ以上蒼を見てられない、、
こうなったら、一か八か…
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
服をゆっくり脱ぐ
蒼 ( α )
慌てて見ないように必死に顔を逸らす
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
蒼 ( α )
椅子から立ち上がると、薫に覆い被さって
蒼 ( α )
窓から入る日差しで目が覚める。 どうやら朝になってしまったようだ。
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
夜の事を思い出してか、顔を赤くしたまま 蒼から顔を背ける。
蒼 ( α )
蒼 ( α )
薫 ( Ω )
ちらりと蒼を見やれば、幸せそうに 笑っていた。
首には噛み跡があったとかなかったとか。
おしまい。
お疲れ様でした〜!
長くなってしまった… (ここまで164タップ)
えちシーンは考えとくw まぁ、相変わらず下手なんだけど…
良ければまたお会いしましょ〜! おつ!
※ちょっとだけ見やすくしてみた