TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

小学生の頃に 私をいじめていたあの子は、 私のことが好きだったと聞いた。

そのことを隣にいる当の本人に聞くと 「ごめん」 とだけ言った。

「いじわるしたかったわけじゃない」 「振り向かせたかっただけなんた」 言い訳を聞きながら、 私は彼を抱きしめる。

そんなことは知っていた。

君が私を好きなことは知っていた。

それでいじめてくるのも知ってた。

だから付き合った。

君が私に負い目がある方が、 コントロールしやすいから。

愛してるよ、 愚かで、 負い目を感じる君を。

気づかないでいてね、永遠に。

テキストオンリー短編集(10タップ以内)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚