テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ロボロ
天星
天星
刺した男
ロボロ
ロボロ
ロボロ
その時、強い風が吹いた
刺した男はフードを被っていたが
一瞬めくれて見えた
とても特徴的な黄緑色の瞳だった
ロボロ
俺は追うのを諦め天星のところに駆け寄った
ロボロ
天星
天星
ロボロ
ロボロ
天星
天星
ロボロ
天星
クシャッ
ロボロ
天星は俺に手紙をくれた
天星
天星
天星
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
現実というのはとても残酷で
天星は死んだ
体が小さかったからすぐに失血で死んだ
俺は許せなかった
なぜ天星が刺されたのか、自分が何故守れなかったのか
ロボロ
俺はその日
大切な友達を亡くした
それから俺は魂が抜けたように
ただひたすらに歩いていた
するととある老人に出会った
老人
ロボロ
老人
ロボロ
何故か俺は老人に全てを話していた
老人
老人
老人
ロボロ
ロボロ
今考えるのめちゃくちゃ胡散臭い話だったと思う
だけどその時は藁にもすがる思いだった
老人
ロボロ
ロボロ
老人
老人
ロボロ
老人
ロボロ
老人
老人
ロボロ
それから俺は強くなり、あの黄緑色の目をもった奴を探すべく
S国の兵になった
全ては、天星の為に
それから俺はS国の幹部になった
S国幹部
S国幹部
ロボロ
S国総統
S国総統
S国総統
ロボロ
ロボロ
S国総統
S国総統
S国総統
S国総統
S国総統
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
幹部1人は殺して帰るから
wrwrd国に来た時
ロボロ
編入試験が優秀だったのでまさかの幹部になった
ロボロ
顔がバレないように布を顔に当てている
グルッペン
自己紹介が始まりどんどんみんな言っていく
トントン
ゾム
ゾム
その時、俺は信じられなくなった
忘れはしない
ロボロ
ゾム
その目は
あの時と同じ特徴的な黄緑色の瞳だった