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コメント
6件
とある日の16年前…
─小学校教室─
緋彗
私は昔から友達がいなかった
何にも興味がなく、人と話すことも少なかった
ただ勉強だけは得意でいつもテストで高得点を取っていた
その為、とある男の子によく勉強を教えていた
??
??
緋彗
??
緋彗
??
??
??
緋彗
??
??
緋彗
いつしかこの男子を好きになっていたのだ
私は他の人と話しても上手く会話が続かず、誰も話しかけてくれなかった
だが、_____は沢山話しかけてくれて頼ってくれる
そんな_____が大好きになったのだ
─中学時代─
中学生になっても私は告白できなかった
私はとある話を耳にした
_____は彼女が出来た
という話を聞いてしまった
そこから私は絶望した
大好きな彼が他の女に取られてしまったのだ
その日から私は恋をしなくなった
……いやしなくなったではない
してはいけなかったのだ
恋をしたらまた絶望してしまうから…
─10年後─
私はとある人気アイドルグループのマネージャーになっていた
アイドルメンバー
緋彗
康比呂
ﾓﾐﾓﾐｯ（後,胸,揉
康比呂
緋彗
ｺﾞﾝｯｶﾞﾝｯ!!
康比呂
康比呂
緋彗
緋彗
アイドルメンバー
アイドルメンバー
康比呂
スタッフ
緋彗
スタッフ
スタッフ
緋彗
緋彗
スタッフ
緋彗
スタッフ
緋彗
スタッフ
”特別”
スタッフ
緋彗
緋彗
妃奈
妃奈
緋彗
妃奈
妃奈
簓
─更衣室─
ｶﾞﾁｬｯ
同期女性
妃奈
同期女性
同期女性
同期女性
同期女性
同期女性
妃奈
妃奈
千夏
