/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
どうも！りんです！
話すことがない。(2回目)
そういえば、夏休み明けにテストがあるんですよね。
マジで学校を一回爆破したい。
吉良吉影呼ぼう。
爆破してもらおう。
まぁそれは置いといて、話の続きをどうぞ！！
〜シアター〜
花京院
アバッキオさん、彼は、君の仲間？
ブチャラティを指差し
アバッキオ
...あぁ、俺の...上司であり、尊敬している人だ。
アヴドゥル
ん...？...待て、あのコロッセオ、人がいないか、？
花京院
コロッセオ、？確かに、誰か...
アバッキオ
人...？、ボスか、！？ボスなのか、！？
アヴドゥル
それは、私らには分からない...、！あの頭は...！！
花京院
あっ、あの電柱みたいな髪、！！
ポルナレフだ！！！
アバッキオ
ポル...？、お二人の仲間ですか、？
花京院
まぁ、そうだね、！生きてる頃に、一緒に50日間旅をしてたんだ。
アヴドゥル
まさか、ここででてくるとは...何年振りにポルナレフのことを見ただろうか...
花京院
...あっ、やっぱりまた時が飛んだ様に数秒先へいく...なんでなのでしょう？
アバッキオ
もしかしたら...ボスのスタンドかもしれません。
アヴドゥル
確かに...スタンドの可能性は大いに有る。DIOの時を止めるスタンドも、ここのシアターまで干渉できていた。
〜鑑賞中〜
花京院
ｯ、ポルナレフｯ！！？
アヴドゥル
お前はまだこっちに来るべきではｯ！！
アバッキオ
...ｯ、、
...
花京院
...亀、？
アヴドゥル
亀...だな。
アバッキオ
亀...
亀...？？？
花京院
亀は一旦置いといて、シルバーチャリオッツが進化するとこんな能力を手に入れられるのか...
アバッキオ
すごいな...イタリアの町が混沌と化してる...
〜鑑賞中〜
アバッキオ
ｯ、待てｯ！！ナランチャ！！それ以上言ってはｯ！！
「ナランチャーーｯ！！！」
アバッキオ
......ｯ、！！俺は、ナランチャを迎えに行ってくるｯ、、！
花京院
待ってください！、完璧に死んだわけでは、！！
アヴドゥル
...いや、あれは残念ながら...死んでいる。
花京院
アバッキオさんについて行かなきゃ、！
アバッキオ
ｯナランチャｯ！！！どこだ！！
花京院
まってくださいｯ、アバッキオさん、！
「ここはｯ、？どこだ、？」
アヴドゥル
声がするぞ、！
アバッキオ
ｯ！ナランチャ！！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ナランチャ
アバッキオ...？
ナランチャ
アバッキオなのか！！？
アバッキオ
嗚呼、そうだ、...
ナランチャ
アバッキオぉ、...泣 俺、俺...
ナランチャ
俺ｯ、頑張ったんだｯ、身体と精神が入れ替わってさｯ、訳わかんなかったけどｯ、、泣
アバッキオ
嗚呼...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ナランチャ
でもｯ、ボスをｯ、倒すために...泣
ナランチャ
頑張ったんだ...、俺なりにｯ、泣
アバッキオ
ナランチャ、お前は十分頑張ってた。大丈夫だ、ブチャラティ達がボスを倒してくれる。
ナランチャ
...ｯ、うんｯ、！
アバッキオ
もう分かっていると思うが...ここは天国(仮)だ。、死んだ人間がここにいる。
アバッキオ
まぁ、俺も来たばっかなんだが...
ナランチャ
やっぱそうなんだよな、アバッキオがいるってことは...
アバッキオ
色々聞くのは、後ろの二人に聞いた方が良い。
花京院
あはは、中々入りづらかったから、話振ってくれて助かるよ。
ナランチャ
？、誰？
アヴドゥル
そうだな、先に名乗ろうか。
花京院
はい、僕は花京院典明。よろしくね、
アヴドゥル
私は、モハメド・アヴドゥル。よろしくな。
ナランチャ
...！、おう、！俺はナランチャ・ギルガ！よろしく！！
アバッキオ
(元気そうだな...よかった。)
アバッキオ
んじゃ、ナランチャのこと、他の人にも言いに行きますか。
花京院
そうだね、！
第五話〜再会〜
完
今回短くなっちゃったけど許して！
コメント
3件
電柱w＝ポルナレフ ナランチャ、！頑張ったなぁ 偉いよぉ、！！短くても全然大丈夫です！面白かったです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
