二次創作・夢小説
254
迷い子と狐。
1話から読む時代は1XXX年...
彼が育ったのは、地図にも載っていない辺鄙な村。
其処の住民は皆、善く云えば独特。悪く云えば変わり者であり化け物だった。
そんな住民に耐えられなくなった彼は、一文無しで村を飛び出した。
だが、村の外に出た事が無い彼には行く宛等無く、途方に暮れた。
そんな中、一人。否、一匹と出会って...
※太中太です!過激は今の所入るか分かりません!苦手な方はお帰りください!
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