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作者,葉月

こんばんは!
本日2回目の投稿をします
今回のお話には多少の暴力的表現があるかもしれません!
ご了承ください。
そしてついに奴らの目的や計画がわかるかもしれません…

では本編へGo!

では本編スタート ※今作品は実際の人物とは全く関係ありませんので通報はおやめください! ※また今作品は2次創作です。 BL.モブおん、Dキス,暴力的表現,からピチコラボ等を含みますので地雷の方はお戻りを ! それが平気な方はどうぞ先へお進みください! ((。´・ω・)。´_ _))ぺこっ ───────────────

[ ]←行動 ( )←思考

モブ男子大学生➃

やっほー?ゆあんくん!
また遊ぼっか?

ゆあんくん

っ!やだ

モブ男子大学生➃

やならしょうがないか…
ならおんりーちゃん連れてくだけだけど…

おんりー

えっ

ゆあんくん

おんりーちゃんはだめ!僕が行く
連れていきたいの僕でしょ?
連れてけばいいじゃん!!

モブ男子大学生➃

そこまで言うならゆあんくん行こっか
おんりーちゃんはそこで待っててね?
[と言うとドアを開けてゆあんくんの足枷と手枷を外すと手錠をして手錠に紐を通して引っ張って部屋から出すとドアを閉める]

ゆあんくん

おんりーちゃん、ごめん!
ちょっと待ってて
僕は大丈夫だから…

モブ男子大学生➃

じゃあゆあんくんは来てね
[と言うとゆあんに目隠しをしてヘッドフォンをする]

カツンカツン そうしてふたりは部屋から出ていった…

おんりー

ジャラジャラ…ゆあんくん

とあるベッドのある薄暗い部屋につくと目隠しとへッドフォンを取られてドサッと押し倒された

ゆあんくん

ッ…

つかさず手錠を取られて壁の鎖付きの手枷を手につけられる

モブ男子大学生③

やぁ、ゆあんくん
また楽しく遊ぼう?
おい!早くあれ打って?

モブ男子大学生➃

はいはい!わかってます
ゆあんくん暴れないでね?
[とある注射器を持ってゆあんに近づく]

ゆあんくん

やだ…やだ…

モブ男子大学生①

おい!押さえろ

モブ男子大学生⑥

はーい!暴れないでね?暴れると針が思わぬとこ刺さっちゃうよ?
[とゆあんくんに耳元でささやきながら抑える]

モブ男子大学生➃

じゃあいくよ…チクッ

モブ男子大学生⑥

もう力入らないみたいね?ゆあんくん?

ゆあんくん

ッ!![モブ男子大学生⑥を睨む]

モブ男子大学生⑥

そんな睨んでも可愛いだけだよ?
リーダー準備できましたよ

モブ男子大学生①

じゃあ始めようか
[と言い遠くに座ってたとこから立ち上がり近づいてくる]

モブ男子大学生②

じゃあ…よいしょ…
[といいゆあんくんの上の服の前を開けて触る。お腹の辺]

ゆあんくん

やだ!さわんな!

モブ男子大学生③

パシッ[ゆあんの頬を叩く]

ゆあんくん

ひぐっ

モブ男子大学生➃

だめだよあばれちゃ

モブ男子大学生②

相変わらずすべすべ

モブ男子大学生➃

かぶ[ゆあんの肩を軽く噛む]

ゆあんくん

ううっ…

それから結構時間が立ち…

ゆあんくん

……[気絶中]

モブ男子大学生①

気絶したか
戻しとけ
相変わらずおれたちのものにはならないか…(ボソ)

おんりー

くん…んくん…あんくん…

おんりー

ゆあんくん!!ポロポロ…

ゆあんくん

ん…
あっ!おんりーちゃん?

おんりー

ゆあんくんっ…
ぎゅ[ゆあんくんを抱きしめる]

ゆあんくん

お、おんりーちゃん!?

おんりー

ゆあんくん…ポロポロ…
今度は僕が行く

ゆあんくん

だめ
あんなことおんりーちゃんは行っちゃだめ

おんりー

ぐすっ…
やだ!
ずっとゆあんくんの声聞こえてた!
だから今度は"俺"が行くの…
止めてもだめだから

おんりー

それにその身体…

おんりー

あっ!執事さんが包帯とガーゼ置いといてくれたからね

おんりー

手当てさせて?ポロポロ

ゆあんくん

おんりーちゃん…ポロポロ
ごめんね…ぐすっ

ゆあんくん

手当てお願いします…

おんりー

うん…ポロポロ
[泣きながらゆあんくんの噛まれたとこや殴られたとこ、叩かれたりしたとことか色んなとこを消毒してガーゼや包帯をしてく]

ゆあんくん

おんりーちゃん
僕は折れないから…絶対!
みんな来てくれるもん!

おんりー

うん…ポロポロ

おんりー

あっ!ゆあんくん!僕のスマホのがまだ充電あるから電話して見るね?
番号教えて欲しい…

ゆあんくん

いいよ…
○○○-☆△△ー□▽◇☆

おんりー

ありがとう…

おんりー

通話終了

通話
00:00

おんりー

出た

ゆあんくん

ホントに?

ゆあんくん

おんりーちゃん先に話してもいい?

おんりー

いいよ

ゆあんくん

ありがとう
ポロポロ…[泣いてる]

たっつん

もしもし?

ゆあんくん

たっつん!ポロポロ…

たっつん

ゆあん!

どぬく

たっつん!!タタタッ!!≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ
じゃぴ起きたよ

たっつん

ほんまか!!
ゆあん!じゃぱぱに変わるからな

ゆあんくん

!!う、うん…ポロポロ

たっつん

じゃぱぱ!ゆあんから電話やで
ちょ!貸せってお前な…

じゃぱぱ

ゆあんくん?

ゆあんくん

ぐすっ…ぐすっ…
じゃぱぱぁ…

じゃぱぱ

泣いてるの?

ゆあんくん

泣いてない…ぐすっ…

じゃぱぱ

ww泣いてるじゃん!
ゆあんくん!必ず俺らが助けるから!!"絶対"だ

ゆあんくん

!!う、うん!信じてる
信じて待ってるから…

じゃぱぱ

おう!
そういえばドズルさんたちが他の人も連れてきたよ
変わるでしょ?

ゆあんくん

うん!変わってほしい
ほらおんりーちゃん…
ポロポロ

おんりー

ありがとう…
ポロポロ

おらふくん

もしもしおんりー?

おんりー

おらふ先生…ポロポロ[泣いてる]

おらふくん

おんりー、からピチの皆さんと一緒に絶対助けるからな!待ってて
じゃあぼんさんに変わるね

おんりー

うん…ぐすっ…

ぼんじゅうる

おんりーちゃん!頑張って助けるからね
待ってて!頑張るから

おんりー

ぼん先生、信じてますよ?…ぐすっ

ぼんじゅうる

う、うん!信じてて!っ…
じゃあ変わるね

おんりー

はい…
ゆあんくんもう一度どうぞ

ゆあんくん

ありがとう…ポロポロ

るな

ゆあんくん!るなたちが絶対のゼッタイ!迎えにいきます!
信じててください

ゆあんくん

るな…ありがとう…
ポロポロ

るな

うぅ…るなも…ぐすっ…
るなも早くゆあんくんに…ぐすっ
会いたいです…っ

シヴァ

るな、電話変わってもらっていい?

るな

どうぞ…
ぐすっ…のあさん…[のあに抱きつきに行った]

シヴァ

ごめん
電話変わったよ
シヴァだよ

ゆあんくん

ぐすっ…シヴァさん…

シヴァ

ゆあんくん、頑張ったね
もう少しだから待ってて…

ゆあんくん

う、うん…ポロポロ

シヴァ

じゃあ一回切るよ?
これ隣のこの電話でしょ

ゆあんくん

うん…ポロポロ

シヴァ

またかけておいで
ね?

ゆあんくん

うん…ポロポロ…

シヴァ

……助けるから待ってろ(ボソ

シヴァ

応答なし

応答なし

ゆあんくん

ぐすっ…ポロポロ…
ありがとう!おんりーちゃん
[泣きながらもそう言うとサッとスマホを返す]

おんりー

はい…ポロポロ…
[泣きながらもスマホを受け取り隠す]

ってとこで終わります

作者,葉月

途中ですが終わります!
106タップお疲れ様でした!
奴らの目的が少しだけ垣間見えてきましたね…
それにしてもやりたい放題!ひどいです…

作者,葉月

次のお話は600いいねで投稿します
では次のお話で会いましょう!
( 。•ᴗ• )੭⁾⁾バイバイ

泣いてるの可愛そうだった…(ボソ
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