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紫 。
押し倒され動けば口が当たってしまう程近くに彼の顔がある
蛙 。
蛙 。
紫 。
、 薬のせいだから 。
今だけだから 、 甘えちゃってもいいよね ᡣ𐭩
蛙 。
そう言って彼は 俺の足を 開かせた
紫 。
少し、 いやだいぶ 恥ずい 。
蛙 。
彼は 自身の凸を出した
紫 。
蛙 。
、 でかくない 、 ?
いや 、 予想以上なんだけど、
紫 。
紫 。
蛙 。
蛙 。
紫 。
彼は 拒否する俺を容赦なく足を抑えて凹に凸を当てた。
紫 。
紫 。
蛙 。
ずぷぷ と 少しづつ入れられて 頭が真っ白になる。
紫 。
なにこれ 、 きもち 、 ᡣ𐭩
頭 ふわふわする、 ᡣ𐭩
蛙 。
そう言って彼は 凸 を ぐりぐりと 捩じ込むように より 奥へ
紫 。
初めての感覚に 身体中が支配されそうで 怖くて 腰が逃げてしまう
蛙 。
そう言って彼は 俺の腰を掴んで とちゅ、 と 奥へ突いてくる
紫 。
蛙 。
とちゅ とちゅ と ずっと 同じ所を突いてくる
紫 。
紫 。
蛙 。
彼は 腰を止めて 此方を見詰めてくる
紫 。
こく と頷いては 涙目で
蛙 。
蛙 。
彼は 凸 を ぎりぎりまで 抜き
一気に 最奥 まで 突き上げた 。
紫 。
びゅる と 凸 から 液が溢れてしまい
蛙 。
にや と 笑っては 最奥を 何度も突いてきて
紫 。
紫 。
紫 。
蛙 。
ィったばかりなのに何度も 快楽が身体中を巡って 連続で ィってしまう
紫 。
蛙 。
彼は 俺の頭を撫でながら 微笑んでいる 、
一切 腰を休めるつもりはなく
紫 。
紫 。
紫 。
蛙 。
そう言い 彼は ごちゅ と 突いて 結腸をこじ開けてきた
紫 。
ィくと同時に潮を吹いてしまった
紫 。
紫 。
蛙 。
蛙 。
結腸を 広げるように ぐぽぐぽと いやらしい音を出しながら 乱暴に突いてくる
紫 。
また ィってしまった
紫 。
紫 。
蛙 。
どうしても腰を止めて欲しく 俺は彼に 口付けをした
紫 。
蛙 。
一瞬驚いたように 見えたが すぐ 舌を入れてきて 絡めてきた
紫 。
紫 。
蛙 。
紫 。
腰は 止まってくれず 舌を絡められ 上手く息が出来ず
快楽から逃げようと腰を浮かしても 押さえ付けられ 逃げれない快楽が 身体中を巡り 俺の 意識は 遠のいた 。
蛙 。
蛙 。