いれいす組に入る前
とにかく、俺の家はお金がなかった
ご飯が食べれない日なんてよくある事だった
でも、たまに、あるものが食べれる日があった
母親
S(高校生ぐらい)
母親
ハンバーグよ
S(高校生ぐらい)
母親
俺は、ハンバーグが大好きだった
あの事件が起きるまでわ……
S(高校生ぐらい)
その日、俺は部活が長引いて、夜遅くに帰宅していた
S(高校生ぐらい)
いつもなら、直ぐに返事をくれる母親の声が今日は聞こえない
S(高校生ぐらい)
グチャグチャ…
S(高校生ぐらい)
S(高校生ぐらい)
今でも、俺はこの行動を後悔している
母親
母親
S(高校生ぐらい)
母親
母親
母親
俺は見てしまった
母親が○体を解体している光景を
S(高校生ぐらい)
母親
S(高校生ぐらい)
母親
S(高校生ぐらい)
母親
S(高校生ぐらい)
母親
人○でハンバーグを作っていたからよ
S(高校生ぐらい)
母親
母親
S(高校生ぐらい)
母親
母親
S(高校生ぐらい)
あれから数ヶ月後
母親
母親
母親は犯行がバレ、捕まった
S(高校生ぐらい)
母親
S(高校生ぐらい)
母親
S(高校生ぐらい)
S(高校生ぐらい)
俺は、そんな母親が怖くて逃げ出した
S(高校生ぐらい)
S(高校生ぐらい)
もう、帰る家もお金も何も無い
S(高校生ぐらい)
ここで終わる! 変な終わり方ごめんね! フォロワー80人突破! ありがとうございます!! では、次の話で〜
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