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4件
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!!
ブクマ失礼します!
はひふへほ
赤
赤
顔を真っ赤に、頬を膨らませているのは、 俺らのかわいい、かわいい愛しの彼女
桃
桃
橙
橙
桃
桃
反省の色を全く見せない俺たち
赤
赤
おっと、堪忍袋の緒が切れたようだ こうなったら、必殺技
桃
赤
赤
耳の近くで囁やけば、りぃぬの体かわびくっと揺れる
橙
ジェルも、耳のそばで囁く
桃
赤
桃
赤
橙
橙
甘い声で、おねだりをすれば
赤
すぐに、俺たちのことを許してくれる
橙
桃
ぎゅ、
赤
二人でりぃぬの体を抱きしめれば、 すっぽりと腕の中に収まる小柄な、りぃぬ りぃぬに、バレないように俺たちは 顔を見合わせて、コミニケーションをとった
りぃぬの家に来たときのこと
赤
橙
桃
今日、りぃぬの家に来たのには訳がある まぁ、会いたいというのも、あるが もう1つ
赤
赤
橙
赤
桃
ちらっ
ジェルと、顔を見合わせる 話さなくても、言いたいことがわかる
赤
桃
橙
赤
橙
桃
橙
赤
橙
赤
橙
桃
赤
桃
その理由とは、最近りぃぬとヤれていない
橙
桃
作戦を、念入りに縫ろうとした その時
がっしゃーん
赤
桃
橙
下の階、リビングから聞こえたのは 何かが倒れた音とりぃぬの叫び声
桃
橙
急いで、リビングに向かった
桃
橙
ドアを開けると そこには、ジェルの鞄に躓いて 転んだりぃぬがいた
桃
橙
桃
りぃぬのそばに駆け寄ったその時
赤
桃
りぃぬが手に握っていたのは、 AVだった、 しかも、結構きつめの
橙
あからさまに、動揺しているジェル 目に溢れそうなほどの涙を溜めるりぃぬ 修羅場が始まりそうだ雰囲気だ
赤
赤
赤
赤
普段俺たちの前で感情をあらわにしない、りぃぬ、 こんなこと思っていたのか 不覚にも可愛いと思った
橙
赤
橙
ついに泣き出してしまったりぃぬ ここは俺がサポートしてやるか
桃
赤
桃
桃
橙
橙
赤
橙
赤
さぁ、こっから同切り替えしていくかだ
橙
赤
橙
橙
だんだんジェルも、か細い声になってくる
仕方ない、 ここは、俺が助け舟出してやるか
桃
赤
橙
俺の言葉に、注目してふたりとも顔をあげる
桃
赤
予想外の言葉だったのだろう 俺の言葉に驚いて、固まってしまうりぃぬ
橙
橙
これは、俺らの本心 りぃぬが、可愛すぎるのがいけない
赤
橙
橙
橙
またか細い声、 りぃぬに嫌われるのがよっぽど、嫌なんだろう
赤
赤
これで事が丸く収まった 後は時間が経って夜になるのを待つだけだ
赤
橙
赤
自分の分と彼氏の分のお菓子を用意して、 部屋に向かおうとしたその時 ふと、疑問が浮かんだ
赤
よくよく考えれば普通におかしい あの時は気が動転していたり、ジェルが天然だったりして そんなこともあるかと思っていたが
赤
ジェルくんの鞄を見て 他に怪しいものがないのか確かめたくなった
赤
ガサゴソ
赤
赤
赤
そこに、あったのは アダルトグッズたちだった
桃
赤
橙
ここで、冒頭に戻る
桃
赤
橙
赤
桃
橙
赤
焦りだすりぃぬ
橙
桃
聞く耳を全く持たない俺たちは、着々の準備を進める
ジェルが、りぃぬの服を脱がして 俺が、ジェルが持ってきたアダルトグッズ を出す
赤
桃
赤
それさえも、気づかないほど焦っているのだろう 知らんけど
桃
橙
手渡しで手錠を渡す りぃぬにぶつかったら、大変だからな
桃
橙
桃
鞄の中を探りローションを見つける
桃
橙
手始めにバイブにローションをつけて
赤
桃
赤
自身の指にもローションをたっぷりとつける 人肌に近い温度になったら、指をりぃぬの穴の中に入れる
つぷっ
赤
桃
赤
指を奥へ奥へと進めると硬い場所がある 前立腺だろう 試しに指でそこを擦ってみる
赤
やっぱり前立腺か、 しばらく穴の中に手を入れてかき混ぜたり前立腺をさすったりしていたら、 もう、そこは男性のモノを入れる性器化としていた
桃
そう言いながら、りぃぬの足をM字型に開かせる
橙
合図を出すと、ジェルがりぃぬの穴に バイブを挿れた
桃
りぃぬの乳首にロータ2つを固定する
桃
橙
桃
橙
カチッ
赤
ヴヴヴヴ
ばいぶと、ロータが一定のリズムで動き出す音がする 次の瞬間その音をかき消すほどの りぃぬの高くて甘い声が部屋中に響き渡る
赤
赤
桃
耳のそばで囁く
所詮、言葉責めと言うやつだろう
赤
喋るのも、やっとのりぃぬ 必死に、止めてと訴えてくるが そんなのお構い無しだ
橙
赤
赤
赤
赤
絶頂を、迎えたりぃぬを、見て
桃
口から出たのは、乾ききった笑い
桃
橙
桃
橙
桃
まるで、歌の掛け合いのようだ なんて、
りぃぬの体についているバイブのロータの スイッチオフにする
赤
発情している、りぃぬの目にうつるのは
赤
桃
橙
これまた、発情している興奮している俺たち
赤
ぶち
細い糸が切れる音、 俺は確かに聞いた きっとそれは理性だったのだろう
桃
目覚めた時には、もう9時で 朝ごはんの時間でも、昼ご飯の時間でもない 微妙な時間体 横にいたりぃぬとジェルはまだぐっすり寝ていた きっとりぃぬは、腰が痛いと 言ってくるだろうから湿布を用意して、 リビング、でアイツの好きなオムライスでも作ってやるか!
桃
ちゅ
昨日は無理をさせてしまったから、 今はただ触れるだけの優しいキスを落として部屋から出て行った
はひふへほ
はひふへほ
はひふへほ
没