寧々
前回の小説の続き的なものです
寧々
ストーリーは続いてるところはないけどね
寧々
小説下手でごめんなさい
寧々
それでは〜
寧々
ゴーーーー!
司
ゴーーーーーーーーーーーーー!!!
主
ぎょおおおおおおおおおおおお((((
寧々
おはよ〜
司
おはよう、寧々!
寧々
相変わらず朝からうるさいね〜
司
なぬっ?!
寧々
いいからいいから
司
ご飯できたぞー!
寧々
今日も美味しそう
司
ありがとう!
寧々
いただきます
モグモグ………
モグモグ………
司
どうだ?
寧々
今日も美味しい。いつもありがとう
司
はーっはっh((
食べたよ⭐️
寧々
ふう、今日は土曜日だから…歌の練習だね
司
そうだな!気合い入れるぞ〜!
寧々
(私さっきからおかしいの気のせい?まあいいか)
司
ん!寧々?
寧々
ん、何
司
顔赤いぞ
寧々
え?
司
熱測ってみろ
寧々
う、うん
主
ピピピピ!ピピピピ!
寧々
37.8℃
司
いつからキツイんだ?
寧々
…き、昨日…
司
じゃあ隠してた、ということか?
寧々
いや、そうじゃなくて
寧々
まさか熱だとは思わなかった…
寧々
(ちょっと思ったけど)
司
とりあえずベット行くぞ
寧々
わ、別にお姫様抱っこはしなくても…
司
じゃあ歩くか?
寧々
はいはい
寧々
自分が抱っこしたいだけじゃない
寧々
なんかもっとキツくなって気が…
司
こんな短時間でか?!
寧々
いや、気にしすぎかも
司
おいしょ
寧々
ちょ、自分で測れるから
主
ピピピピ!ピピピピ!
寧々
38.4℃
司
上がりすぎではないか
寧々
こんなに上がってたなんて
司
とりあえず安静にしとけ
司
飲み物取ってくる
寧々
ま、待って…!
司
おおっと、なんだ?
寧々
ちょっと、もう少しだけここにいて
司
ああ、いいぞ!
司
(これがツンデレか?可愛すぎるんだが)
寧々
スー…スー…
司
寝たか
司
プニプニ
司
寧々ほっぺぷにぷにすぎじゃないか
司
あ…ゼリーないな
司
ゼリーも一応買いに行くか
寧々
スー…
司
寧々ーーーー!!!
寧々
ねえ、ホントにうるさい
司
すまん
司
薬局行ってきてもいいか?
寧々
…まあ、いいけど
司
“けど”?
司
どうしたんだ?
寧々
あの…私も行く
司
何を言っている!寧々は安静にしないといけないだろ
寧々
で、でも…
寧々
分かった
司
静かに寝とけよ〜
寧々
うん
司
ガチャ
寧々
よし、ゲームしよ
寧々
しとけば寂しくなんか…
寧々
(なんでだろう。司と同棲してから…司がいないと寂しくなるんだよね)
寧々
まあいっか
主
30分後
寧々
よし、ボス倒せた
司
ガチャ
寧々
やばい、帰ってきた
寧々
布団布団…
司
帰ってきたぞ〜寧々!
寧々
けほっ、、
寧々
お“か”え“り”
司
喉どうした?!
寧々
いや、なんか痛くなった
司
声ガッサガサじゃないか!
司
こうなることを想定して薬買ってきたぞ
寧々
ありがどう
寧々
座るだけで頭がすごい痛い
司
熱はどれくらいになったんだ!
寧々
熱は…測ってないかも
司
はい
寧々
だから自分でできるってば//
司
いいからいいから
寧々
38.6
司
寧々、俺いた方がいいか?
寧々
い、いや別に…
司
無理しないで本当のこと言ってくれ
寧々
いた方がいい
司
じゃあいるぞ
主
今回はここまで!
主
この物語は連載にします!どんどんストーリー出していくので
寧々
下手でもいいんだったら是非見に来てね
主
ヒィッ!
司
じゃあな!
主
バイバイ〜