それからもどんどん 日は過ぎていきました。
まるで 俺のタヒを待ち望んでるかのように
ur
もう、200日…
ur
ゲホッゴホッ…
ur
もぅ…むりかもしれないな…
200日目 俺の体調は悪化するばかりでした。
hr
うりさん、行きましょうか
ur
…おう、!((ニコ
hr
ッ…
それを見兼ねたヒロくんが 病院に連れて行ってくれます
医者
悪化してきてますね…
医者
申し上げにくいですが…
医者
あと、100日程度かと…
あと生きれるのは100日でした。
hr
ぇ、?
ur
短く、なってる
hr
お、俺らが、無理させたのかな、、、
ur
ちがうよ
医者
はい、うりさんの言う通りです
医者
余命がある人は、生きたいって思うだけでその余命よりも長く生きれるんです
hr
!
ur
…でも
ur
俺…
hr
うりさんは、生きたくない、?
これを聞かれた時 わからなかったです。 俺は生きたいのか、 それとも苦しみから早く開放されたいのか
ur
ん~、微妙((ニコ
だから、微妙って 曖昧な返事をしておきました
hr
そっ…か
ヒロくんは、なんであんなに
辛そうなんでしょう