/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬちちちちち
みんなちゅーもーく！
ぬちちちちち
なんと
ぬちちちちち
自己紹介＆あらすじ
ぬちちちちち
余裕で♡5超えまちた
零
皆ありがたいです
零
そしてそして
零
お待ちかねの
零
続きー！
ぬちちちちち
もう手つかれた
零
がんばれ
ぬちちちちち
課題終わってないんやぼけ
零
こっちは宿題とかないでーす＼(^^)／
ぬちちちちち
(🖕･֊･︎🖕)
ぬちちちちち
てこで
ぬちちちちち
本編
ぬちちちちち
いってらー
産屋敷あまね
~(省略)て事なので。是非鬼殺隊に入りませんか？✨
零
ぇ……？私が？
産屋敷あまね
そうですよ.貴方に言っています。
零
人殺しの私なのに。鬼殺隊になっても良いの？
産屋敷あまね
人殺しだなんて。貴方はとっても素敵な人ですよ
零
……ぅｯ.ありがとうございます(泣きながら)
産屋敷あまね
いえ。私は何もしていません。零さんの勇気ですよ
零
是非。鬼殺隊に入らせて頂きます
産屋敷あまね
こちらとしても有難いです。ありがとうございます
零
でも。私刀も振ったことない。
産屋敷あまね
大丈夫です。稽古を付けてもらえば1人前になれますよ
零
……なら.稽古を早速お願いします。
産屋敷あまね
ですが。まだお怪我が……
零
大丈夫なんです！私。痛みには慣れてるので。雨の中でもやります！
産屋敷あまね
なら。良いのですが……
零
ｯ！はぁｯ！
私は必死に刀を振っていた。一日中。休み無く。雨の日でも振っていた。
産屋敷あまね
零さん！もう3日も休みなく刀を振られています。休んでください！
零
……(倒れる)
産屋敷あまね
零さんｯ！
零
お願いします……
産屋敷耀哉
鬼殺隊入隊試験に行くことを許可します。
零
ありがとうございます！！
そして。私は柱になった。(鬼殺隊入隊試験飛ばしました！リクエストあれば出します！)
今日は初めての柱の集まり。
零
宜しく〜.(ヘラヘラと)
宇髄 天元
おー.こりゃまた派手なのが入ってきたな.
胡蝶 カナエ
あらあら。可愛い女の子ね~
不死川 実弥
ちｯ……また変なのが.
胡蝶 カナエ
もう。実弥君。そんなこと言っちゃ駄目よ.！
不死川 実弥
……///すまねぇな。
零
……皆宜しく。
柱合会議が終わり.
零
…ふぅ.今日も疲れた。鍛錬.キツイな。
零
……少し歩くか.
零
やっぱり外は肌寒いな.
その時。ある人影が
それは。人間。そして顔に傷がある強面の人だった。
不死川 玄弥
……(任務終わり)
零
あ……こんにちは.
不死川 玄弥
あぁ.？＂柱か。(軽く会釈を)
零
……(会釈)
その瞬間。胸がドキリと
何これ。何の気持ち……？
零
あ。あの！お名前は……
不死川 玄弥
名乗るほどじゃねぇが。
不死川 玄弥
不死川 玄弥
って言います。
零
まさか。不死川実弥の弟？
不死川 玄弥
ぁ.兄貴か。
零
やっぱり。じゃあこれから宜しく.
不死川 玄弥
……(ぺこりと)
彼の笑顔は温かくてとても輝いていた
零
……(笑顔が素敵な人だな。)
不死川 玄弥
どうした？俺の顔ばっか見て。
零
ぁ。いや。別に。
不死川 玄弥
そうか……ならいいが.
ぬちちちちち
はい！またいい所？で終わる！
ぬちちちちち
夏休みの課題終わりました(？)
ぬちちちちち
はい
ぬちちちちち
嬉しい
ぬちちちちち
あと投稿遅くてすんませんm(_ _)m
零
本当に待ちくたびれた
ぬちちちちち
すまん！！ってお前は黙っとれ
ぬちちちちち
あと
ぬちちちちち
謝罪があります
玄弥は零にタメOKだよ
ぬちちちちち
追加に
ぬちちちちち
なんか🔞
ぬちちちちち
な
ぬちちちちち
物語作ろうかなって
ぬちちちちち
て事で！
ぬちちちちち
この中から好きなアニメ選んで下さい！
ぬちちちちち
1番多かったアニメの🔞を出しちゃうかも（°○°...)
ぬちちちちち
じゃあ1つ目！
鬼滅の刃
ぬちちちちち
2つ目！
東京リベンジャーズ
ぬちちちちち
一応見始めた
進撃の巨人
ぬちちちちち
進撃の巨人は一応見始めてまだ理解してまへん
ぬちちちちち
コメントで書いて頂いたら！幸いです🙇♀️
ぬちちちちち
じゃあ
ぬちちちちち
さよなら！
零
ばいばいー！
次回→♡10
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
