北斗side
目が覚めたら見覚えのある部屋だった すぐに分かった、ここは俺が小学校の時からお世話になってる病院
ガラガラ🚪
近藤
北斗
近藤
北斗
北斗
近藤
北斗
近藤
北斗
近藤
近藤
北斗
近藤
北斗
近藤
北斗
近藤
北斗
近藤
北斗
小学校の頃からそうだ 先生は自分の考えを押し付けたり俺を否定したりしないで、俺が自分で考えて答えが出せるように優しく話してくれてそばに居てくれた
翌朝
ガラガラ🚪
近藤
北斗
近藤
いよいよ皆と会う 先生が声をかけた瞬間、皆が部屋に入って来た
優吾
大我
樹
北斗
近藤
先生出て行っちゃった ジェシーと慎太郎は挨拶もせずずっと下を向いている
北斗
北斗
優吾
優吾
北斗
大我
慎太郎
ジェシー
北斗
慎太郎
ジェシー
慎太郎
慎太郎
ジェシー
北斗
北斗
ジェシー
慎太郎
慎太郎
ジェシー
北斗
北斗
北斗
ジェシー
慎太郎
北斗
慎太郎
ジェシー
北斗
慎太郎
ジェシー
優吾
大我
樹
慎太郎
ジェシー
優吾
慎太郎
ジェシー
大我
樹
優吾
北斗
樹
大我
北斗
ジェシー
慎太郎
北斗
結局俺はこの空気感が好きなんだ ずっと一緒に居たいって思える
この人達なら
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