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らら

ども

らら

ららです

らら

小説頑張ります

あの日は、月明かりが綺麗だった

おんりー

俺は、おんりー
ただの平凡な中学3年生だった

おんりー

つまり、今は違うのだ

おんりー

変わったのは、あの日からだ

おんりー

あれは、中学3年生の出来事だ

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消防士

事だ

消防士

火……だ

消防士

火事だ

おんりー

はっ!

おんりー

その誰かの声でおきた

おんりー

急いで1階に駆け下りた

おんりー

もう1階は、火で埋められていた

幼いおんりー

うそっ

幼いおんりー

母と父が寝ているのに

きっと助かってる そんな淡い期待をしていた

おんりー

3時間後ようやく火は消えた

おんりー

母と父は助からなかった

おんりー

火元はキッチンの油の不始末だった

おんりー

その日は母も父も帰りが遅くひとりでご飯を作っていた

おんりー

その時の揚げ物の油をそのままにしてしまったようだ

あの日からずっとずっと後悔していた

自分のせいで最愛の母と父を殺したのだ

この手で人を殺めたのだ

あの日を境に俺は変わった

いや、元からこうだったのかもしれない

私の罪をあなたは消せますか?

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コメント

1

ユーザー

初めて書いたから、話が分かりにくいと思います。 すみません

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