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博麗靈夢
霧雨魔理沙
博麗靈夢
霧雨魔理沙
私はこいつがどういう存在か、 理解をしている。
コイツは本体では無いのだ。
私を味方にするには、 そして戦闘要因を稼ぐならば、 ベースとなる、私の親友博麗靈夢を、 複製すればいい。
恐らく、霊夢もその内の1人だ。
博麗靈夢
霧雨魔理沙
博麗靈夢
霧雨魔理沙
彼女は、必死に私の親友を真似ている 故に彼女の言葉は偽物だ。
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
博麗靈夢
霧雨魔理沙
私は、先程失ったばかりだ。 そして、私はコイツの顔を見ていると 死にたくなる。
昔の話
私は、ネクストに囚われていた。
しかし、何も行動を起こさず、 ただ空っぽ。
そんな時だった。
博麗靈夢
博麗靈夢
霧雨魔理沙
博麗靈夢
霧雨魔理沙
私はただ呆然としていた、
すると彼女は。
博麗靈夢
私の腕を掴み背負った
霧雨魔理沙
私を外へと連れ出した。
霧雨魔理沙
博麗靈夢
私の頭の中で、 なんで?え?どうして? そんな言葉が渦巻く。
博麗靈夢
博麗靈夢
霧雨魔理沙
博麗靈夢
私は言うなれば、能力者、 面倒だからコイツを殺して、 あの場所へ帰ろうと考えた
私が殴り掛かると
ガシッ
霧雨魔理沙
博麗靈夢
腕を掴まれた、 おかしい....私は能力者だと言うのに...
霧雨魔理沙
博麗靈夢
博麗靈夢
博麗靈夢
霧雨魔理沙
結局仲良くなってしまった、
彼女は空だった私に色をくれたのだ
彼女は私の親友だ。
その幸せは続くと思っていたのに、