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主
主
主
主
主
クロノア
いつも通りの朝!
今日はいい天気だから、散歩でも行くかと準備をする。
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
ジャパーンッ
クロノア
プルルルルプルルルル
その海の音を遮るようにスマホの音が鳴る
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
トラゾー
クロノア
ツーッツーッ
クロノア
クロノア
タッタッタッ
…ん?なんか見られてる気がする…
気のせいか。とにかく急がなきゃマズイ!
タッタッタッ
???
クロノア
パソコンに向かって話しかける。
無事家に着いて俺は20分遅刻してしまった
ぺいんと
クロノア
しにがみ
クロノア
そのまま順調に会議は進んでいた。
すると
ピーンポーン
トラゾー
しにがみ
クロノア
ぺいんと
クロノア
しにがみ
タッタッタッ
…ん?なんだろう?
クロノア
『…浜辺に居ましたよね?』
クロノア
え?
クロノア
少しだけ鳥肌がたった。
誰だ…?さっきの視線はこの人だったのか?女の人じゃない。明らかに男の人だけど、何で俺に…?
『…落とし物』
クロノア
『落とし物してましたよ。』
クロノア
『いえ…ふふっ』
無駄に心配して損したー!
人は見かけによらないって! 俺何で見た目で判断してしまったんだろうか?
あー…大人として恥ずかしい
ガチャ
クロノア
???
クロノア
???
???
クロノア
ガチャ
クロノア
クロノア
タッタッタッ
この頃はまだ気づきもしなかった。
これが罠だなんて。
主
主