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柚衣
柚衣
注意⚠ これはあくまでも「おまけの話」です。今までの話と繋がってはいますが、頭がパンクする可能性があります。
パンクしないように頑張って☆((殴
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昔の俺が、今の俺が時を遡るのを辞めてくれた。
だから、グルッぺン達は俺の事を知ってるし、なんなら親友だ。
…でも、昔の俺はタヒんだ。 もう会えない。
感謝だって、謝罪だって、したい事は沢山あるのに。
「お前のおかげで」 「こいつらは良い奴なんだ。」 沢山、沢山教えたかった。
話したかった。
なのに…、なのに、もう
会えない…っ、
俺は後追い自,殺も考えたけど…、ひとらん達に止められた。
止めてくれたのは嬉しい、けど、悲しい。
…よく分からない感情がぐるぐるしている。
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ベシッ
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前みたいに病んでたら悲しむでしょ?
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手をこちらへ伸ばしてくれるひとらん。
ひとらんの問いかけに「うん。」と応答するように手を取った。
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…時は遡り
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俺の視界の端には、ゾムとトントンが喋っているのが見えた。
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微笑しつつも、結構真面目な話っぽい。
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何か…嬉しい。
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いつの間にか隣にいた大先生
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俺の後ろに居たコネシマ。
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ギュッ
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急に抱きついてくるひとらん。
それを見た皆は、 「俺も〜!」 「うわ、ひとらんずるーい!」 「じゃあ…俺もw」
とか言いながら、俺の事を色んな方位から抱きしめてくる皆。
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そんな何気ない会話をしていると、俺は大事にされてるんだなぁと実感する。だから
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柚衣
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柚衣
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柚衣
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柚衣
柚衣
柚衣
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柚衣
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柚衣
ねぇ、俺。
柚衣っていう友達できたんだ。
彼女は何処から来たのか。 タヒんでいるのか、生きているのか、教えてくれなかったけど。
こいつが居るから、もう俺の事は忘れて?
俺は俺で、"此処"で楽しむよ。
お前は、残りの人生無駄にすんなよ。
…じゃあな、俺。
…また逢えたらな。
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