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こんにちは〜！
新しい物語です！
前の物語は？って？
気にするな☆
まぁ、真面目な話
どっちも、続きは書く予定です
それでは、物語スタート
桜が舞い散る、そんな場所
そこで、私は決意を固める
ベガ
大丈夫、なんとかなる、
そうして、私は、????を発動する
周りが、光る
そうして、そうして
視界が、暗転するのだった
ベガ
ここか、
意識が戻った俺は、思考する
ベガ
この森、広いから
ベガ
嫌いなんだよな〜
と、いいながら
歩き出す
ベガ
そうだ、自己紹介が
ベガ
まだ、だったな
ベガ
なぁ、観測者さんよ
返事はない
ただ、俺はまた喋りだす
ベガ
この世界は、能力世界だ
ベガ
能力の、実力が
ベガ
高ければ、
高いほど地位が高くなる
高いほど地位が高くなる
ベガ
で、さっき俺がしたこと、
ベガ
何をしたのか
ベガ
気になっただろ？
ベガ
簡単に言うと、
ベガ
過去戻りだ
ベガ
さっきも、言ったが
ベガ
この世界には、能力がある
ベガ
つまり、俺の能力は、
ベガ
過去戻りだ
ベガ
今言えるのはそんなとこかな
ベガ
それじゃあ、
ベガ
そろそろ制限時間だ
ベガ
また後で、会おうな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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