真里♡凛音♡佳奈

優がグループに入りました

実は佳奈は優が嫌いだった…

少し悪ガキなグループでテストで分からない時は連絡を取り合っていた。

ある休日で…

20分後…

日曜日、山城寺公園、1時…

すると…

佳奈：凛音ちゃん！真里！これ3人でお揃いのキーホルダー！友達の印！

真里：ありがとう！かわいいね♡

凛音：クマだー🧸かわいい！

凛音：あっでも優のは？

佳奈：ごめん買うの忘れて。いいかなっと思って。

6分後…

凛音：優遅いね。

真里：ちょっと連絡してみる！

真里：佳奈、凛音！ちょっと見て！優が。。。

凛音：嘘でしょ！？今すぐ病院に向かおう！ねっ佳奈！

佳奈：でも約束したし。遊ぼうよ！優は家族がなんとかするでしょ！いっても迷惑かもよ！

凛音：佳奈。酷い。もういい私達で行くから。

真里：…凛音！行こう！

佳奈：えっ！？待ってよ！30分後

5分後…

坂北化病院着…

優：凛音！真里ちゃん？来てくれたの！約束行けなくてごめん。そーいえば佳奈は？

真里：元気なの？大丈夫なの？佳奈は…裏切った。優のこと１つも心配してないし、みて！

これだって優の分は用意してない！

凛音：酷いよね。遊びたい目当てでいってきたらから二人でタクシーできたの。

優：そうだったんだ。。。でもありがとうね！凛音、真里。

病院の先生：優さん。心臓は安心してください。大きな異常はありません。ただし1週間は家で安静にしてください。お疲れ様でした。

優のまま：2人ともありがとう。今日はもう6時だし、もう帰りなさい。優のためにありがとう。いい友達がいてよかったわ。

病院を出て解散。全員家へ帰った。

それに反省し、佳奈は優をうざいと思わなくなった。

こうしてずっと4人で楽しい道を歩むようになったとさ。

end