最強は自分の目が嫌い

僕は自分の目が嫌い...

この醜い目が、気味の悪い目が...

この目を見たら皆、皆僕から...俺から...

離れていくから...

だから...今日も僕は目隠しで目を隠し続ける...

僕は特殊な目を持って生まれた。

父様や母様は目を綺麗と言って褒めてくれた。

でも、使用人達は違った

母や父はいつも綺麗だと言ってくれたが使用人の言葉が鮮明に頭に残り続け、俺は自分の目を嫌いになった。

それから僕は小学校に通うようになった。

そして僕はそこでもまた目の事を言われた

それからは僕は小学校では孤立した。

休み時間も給食も1人で食べたり過ごすようになり、僕は1人で泣いていた。

するとそこに先生が近づいてきた

なんて先生に励まされながら僕は小学校を卒業した。

それから俺は中学生になった。でも...学校には行ってない...だって学校に行ったらまた...目の事でいじめられるから...

だから、今は家で使用人と勉強をしている。でも使用人は全然勉強を教えてくれない...

悟のアレをズボンの上から触ろうとする

こんな感じで俺に性的な目的で近づいてくる使用人が多かったため使用人を部屋に入れずに1人で勉強をするようになった

そして中学生になると勉強だけでなく本格的に任務に行かないといけない。俺はそのため任務をこなすが蒼しか使えないため優しかった母が俺にきつく当たるようになった

外で

そして母はそれだけ言うと屋敷に帰ってしまった

1人外で泣いていると

そしてそれから目の事を悪く言われ続け 自分の目は醜いもの、そう思いながら 生きてきたそんなある日の事 俺は高専に入学し、親友や友達が出来た。

主)はい！ということで主です！悟くんのトラウマ系のお話を書きたいと思い、このお話を書き始めましたが次回は高専編です！！ちなみに傑くんは教師ifにするので離反はさせません。ということで次の話で会いましょう！お疲れサマンサー！