私は○○

あの事件がなければ、、

いつもこうやって遊んでいた

数日後

今日は、推しの話をしていた

でもこの日が最悪な日だった、

いつも優しくて笑ってくれる子だった。

この時間がずっと続いたらいいのにとずっと思っていた。

この後そんなことが起るなんて、、

私は、いつものようにゆずちゃんを探していた

私は、いつも通り名前を呼ぼうとしていたら、

私が見たのは、私の悪口だった、

私は、あれからゆずちゃんと遊ぶことも話すことも無くなりました、

でもそれからは、□□のんちゃんと遊ぶようになりました。

今は、ゆずちゃんよりのんちゃんと楽しい学校生活を送っています！

この話は、実際に自分に起きた悲劇であり悲しい話

あの楽しい時間はまだ心に残っているが私は何も気にしていない、それが1番だと私は思います