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主
さつき
主
さつき
主
主
さつき
主
主
…さて、この状況について 誰か詳しく説明して下さい。
れる
…あ、どうも、大混乱 ド真っ只中のれるです。
れる
如月ゆう
心なしかゆうくんも 気まずそうやし!!
れる
如月ゆう
れる
如月ゆう
こったろ
やっとの登場救世主 理由聞かんとなんも言えへんしな…
れる
こったろ
こったろ
れる
如月ゆう
こったん、なんの説明にも なってへんで、それ。
ゆうくん横で 吹き出してもうてるし
れる
れる
こったろ
こったろ
れる
如月ゆう
こったろ
こったろ
れる
こったろ
ふざけ散らかしてはいるものの 嘘はついてなさそう…やな。
れる
如月ゆう
如月ゆう
れる
とりあえずは一安心…だけど
道でこったんが気付くくらいには 体調悪かったって事やし
まだ悪そうではあるなぁ、。
れる
れる
れる
如月ゆう
れる
〜数分後〜
れる
…と、遠くから 聞こえるれるちの声
如月ゆう
少し置いてから、僕はそう答えた。
如月ゆう
一人天井を見つめる。
れるちは気を使わせないように してくれたのか、案内をして すぐリビングに戻っていった。
こったろさんも、 何も言わないでいてくれた。
如月ゆう
如月ゆう
ごろん、と寝返りをうちながら、 そんな事を考える。
如月ゆう
如月ゆう
まだ少し震えている身体とは反対に 頭は少しずつ冷静になる。
如月ゆう
それにしたって、会いたくない ものは会いたくないわけで。
お母さんに会った時どうなるか 不安で不安で仕方がなくて
如月ゆう
「お母さんッッ!!おかぁさぁん!」
如月ゆう
お母さんは、もう死んじゃった お婆ちゃんの事を呼び続けて
また、子供なんていないって 言うのかな。
如月ゆう
如月ゆう
底無しに明るくて、優しい、 僕の親友ならどうするだろう。
如月ゆう
如月ゆう
如月ゆう
如月ゆう
如月ゆう
如月ゆう
少しでも、前を向けるように。 大丈夫、僕は道が見えてる。
きっときっと、大丈夫。
如月ゆう
ふと目線に入ったスマホ画面で 一気に我に返る。
如月ゆう
そう言ってベッドから 立ち上がろうとした時
自分の手元からくしゃ、と 紙が潰れた音がする。
如月ゆう
如月ゆう
そう言いながら布団の下から 紙を取り出したとき、
如月ゆう
そこに書いてあった文字が、 僕はすぐに理解できなかった。
ただのノート用紙…だが、 紙の大半は黒く塗り潰されていて、 最後の行だけがギリ読める。
『幸せになっちゃいけない。 …れるは、ただの人殺しなんだから。』
如月ゆう
くしゃくしゃになった紙を 持ちながら僕は固まる。
如月ゆう
如月ゆう
如月ゆう
如月ゆう
僕は紙を布団の下に戻して 足早にその場を駆け出した。
自分がれるちの事を素直に 信じてあげられなかった事も。
れるちに聞く勇気すら、無い事も 全部全部が悔しくて。
僕、ちゃんと笑えてたかな。
…ちゃんと友達、できてたかな。
「………人殺しの、くせに。」
主
さつき
さつき
主
さつき
主
主
さつき
さつき
主
主
主