TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

この物語には ・ 東方projectのキャラ& オリジナルキャラ ・男主 ・オリジナルスペカ ・主の下手な編集 が含まれています

それでもいいかたは見たいってください

それでは本編どうぞ! ——————————————

竹宮 翔

俺の名前は竹宮 翔
     タケミヤ ショウ

竹宮 翔

ピチピチの高校2年生☆

竹宮 翔

って言ってる場合じゃなくて

竹宮 翔

ここどこーー!!!!(大声)

数分前の出来事・・・

モブ男

じゃあここで解散だな

竹宮 翔

そうだねー

竹宮 翔

おう!

モブ男

またな!

竹宮 翔

ばいばーい!

わかれたよん

竹宮 翔

さーてと

竹宮 翔

家帰ろ

竹宮 翔

今日は遠回りして帰ろうかな

竹宮 翔

こんな所に森があっんだ
入ってみよ

とことことこ(歩いてます)

竹宮 翔

竹宮 翔

やべ

竹宮 翔

迷った☆

ということです

竹宮 翔

どうしよー?

???

(スキマから出てきた)

竹宮 翔

うわっ!

竹宮 翔

びっくりしたー

竹宮 翔

ってか、どこからでてきた?

竹宮 翔

あと、君誰?

???

いきなり来たのは悪かったけど

???

質問多くない?

竹宮 翔

ごめん

???

まぁ、大丈夫よ

???

あなたに会ったのはね理由はね

???

“幻想郷”というところに
こないかしら?

???

という誘いよ

竹宮 翔

へ?

竹宮 翔

うーーん

竹宮 翔

(面白そうだから)いいよ

???

え!?

???

ほんとに言ってる?

竹宮 翔

うん

竹宮 翔

てか

竹宮 翔

聞いてきたのそっちでしょ?

???

まぁ、そうなんだけど

???

そんなすぐに返事を貰えるとは思わなかった

竹宮 翔

HAHAHA

竹宮 翔

俺はなんでも面白そうと思ったら実行するタイプなんでね!

???

あぁ

???

なろほどね

竹宮 翔

で、その幻想郷とやらには
どうやっていくの?

???

これでいけるよ

(スキマがでてきた)

竹宮 翔

なにそれ?

???

これはスキマっていうの

竹宮 翔

へぇー

???

さっそく中に入って

竹宮 翔

はーい

スキマに入っていくよ

竹宮 翔

ほぇー

竹宮 翔

これがスキマかー

竹宮 翔

なんか

竹宮 翔

目多くね?w

???

まぁね。

???

そこにはツッコまないでもろて

竹宮 翔

ア、ハイ

竹宮 翔

てか、君誰ですか?

竹宮 翔

さっき聞いたけどねw

???

あー

???

言ってなかったけ?

竹宮 翔

言われてませんね

???

私の名前は

八雲 紫

八雲 紫
ヤクモ ユカリ

ということで

中途半端なところで切っていきます

これにはですね理由があるんですよ!

ここから先は 主の言い訳&雑談が 入ります

まず、主が小説書くのが初めてです。

今までは夢小説を見てる側なんですよ!

それが??

見てる方は早く続きこないかな?って思って見てたんだけど

書いてみたら難しい!

後正直何タップ平均?

かがわからないです。

そこは、うん。

頑張ります!(ヤケクソ)

ここから雑談タイムでおk?

ダm(((

いいと言うことなので

雑談していきたいと思います

(⌒▽⌒)(にこぉー)

ウッ

コワイ

まぁ、後で主を絞めるてして

は?

雑談してもいいでしょう

ア、アリガトウゴザイマス

話したいことはですね

東方の小説を書いてるので

東方が好きなんですよ!!!

主の最推しは・・・

妖夢です!!!!

誰も気にならないでしょ

別にいいじゃん!

推しのことかたりたいんだもん!

はいはい、

そういうのは雑談の枠作って そこで話せばいいやん

そうだね!

テロップくん天才!

(テロップってくんなんだ??)

ということで今後その枠を作ると思います!

それではここで終わろうと思います!

見てくれてありがとうございました!

またねー!

竹宮 翔

またな!

ウェッ

翔くんだぁ

竹宮 翔

うるさい、主

スイマセン。

(無視)ばいばーい!!

高校生の俺が幻想入りってマジ?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,050

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚