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axia side
ローレン
アクシア
ローレン
ローレン
ペチｯ
ﾎﾞｰｯとしていると
ローレンに頭を叩かれた。
アクシア
ローレン
と、ローレンは軽く笑う。
アクシア
ローレン
まあ、事実だが、
アクシア
ローレン
この反省の意が微塵もない謝罪。
いつもローレンはそうだ。
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
ローレン
何処から聞いたのか分からないその情報を
ローレンは楽しそうに話す。
アクシア
ローレン
ローレン
考え方安直だな。
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
ローレン
ローレン
そんな感じでローレンは色んな話題を振って、俺に話しかけてきた。
まあ、俺は暇なのでそれに付き合う。
ローレンと話すのはとても楽しく
他の奴なんかより余程いい。
前に一度、こんな事を聞いた。
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
前からずっと思っていた事だった。
ローレン
だが、あっさり否定された。
アクシア
アクシア
ローレン
ローレン
ローレン
そう言われて考えてみたが、
アクシア
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
そう言われて、
とても嬉しかった。
ずっと、俺だけが楽しい思いをして
ローレンの時間を奪ってるような…
でも、そんなモヤモヤも
その時に消えて、体が軽くなった。
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
キンコンカンコーン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
作者
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コメント
7件
ローレン推しなので嬉しいです♪ありがとうございます😭頑張ってください！
テストお疲れさま！ 神なので、誘拐していいですか？
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