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死神
えー、この度は投稿が遅れてすみません🙇♀️
死神
それでは本編へ
ｶｯｷﾝﾄﾞｯｺ
死神
(流石！僕の大鎌切れ味がいい！)
モブ
(これは精神が止まっている？)
死神
あ！俺の大鎌は斬られた所の精神が完全に止まるから、ね？
死神
止まる間はジワジワ痛みが来るから
死神
気おつけなくちゃいけないよ？
モブ
なら！
ｻﾞﾝ
死神
っ～！
モブ
次は！(最後は俺と共に4出もらうぞ)
死神
(何か熱い)！？
死神の足元に火がメラメラ燃えてて次は髪の毛に
死神
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！
モブ
焼けじね！
死神
ウッグ！
死神
ん？熱く無い？
モブは居なくなってて 自分の鏡を見て 髪の毛の色が！
死神
何でじゃャャャャャャャ！
そう…銀髪になってた、
死神
ひってからた目は？戻ってる！
死神
ミロエが待ってるし早く行こ！
死神
ミロエ？
死神
何だろこれ？
死神
手紙？
しー君へ！ ごめんね待ってられ待ってられなくってまたどこかで会いましょう！ ミロエより！
死神
そう、
死神
あぁ、悲しいな〜
閻魔大王
なあ、お前死神にならないか？
死神
んふふ笑 面白そう
死神
良いよ あんた名前は？
閻魔大王
俺は閻魔大王宜しく
死神
俺の上司か、
死神
そういや、地獄に病院があったよな？
閻魔大王
嗚呼そうだか？
死神
一番有名な病院が俺の親父がやってような、
閻魔大王
そうだな
閻魔大王
早速死神の仕事と病院の社長をやらせる良いか？
死神
嗚呼勿論です閻魔大王様？
こうして俺は死神と病院の社長になりました (高収入である)
時はたち年億年の月日が経った そして俺がいつもの見回りをしてると 聞いたような声がした
？？？
〜♪
死神
誰だろ？
(死神は超絶イケメンになってた だからフードをしている)
死神
？！
俺は驚いた だってとうの昔に好きになった人が居たから
ミロエ
しー君待ってるから来てよ、会いに来てよ、
死神
ミロエ？
ミロエ
？！しー君？！
ミロエ
うぁぁぁぁん！(´;ω;｀)
死神
ミロエ！(半泣き
やっと会えた、俺達は抱きついた
ミロエ
ごめんね…
死神
大丈夫だよ？
死神
俺さ！背が高くなたよ！
ミロエ
ほんとだ笑！
ミロエ
前までは私の方が大きかったのに！
死神の背は180cm ミロエの背は170cm
死神
そうだね
ミロエ
見ない内に超絶イケメンに…
ミロエ
やっぱり死神は紅い目が良いよね〜
死神
ありがとう
ミロエ
フード外してよ！
死神
うんいいよ
死神
はい
ミロエ
黒い奴も！
死神
ワガママだね〜
死神
ﾖｲｼｮｯ
死神
(コレが死神君です！)
ミロエ
やっぱり格好良いね〜︎
死神
そーかなー?
ミロエ
んふふ笑
死神
んふふ笑
これで死神の過去編終わり
主の間とあとがき
水咲
こんにちは〜(*ˊᵕˋ*)
水咲
そしてごめんなさい🙇💦
水咲
いや〜都合が悪く無くないか
水咲
あとがき何ですけど
水咲
死神君の家がもうねボロボロなのよ
水咲
そこにミロエちゃんと死神君が暮らすんですよ！
水咲
うん！
水咲
じゃあ、死神の過去編これにてお終い
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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