さようなら。

私は、小学6年生

私には、幼なじみの好きな人が居る。

それは、ジョングク

カッコイイんだ〜！

でも…。

ある日

私は、泣いた。

まぁ、話を読んでね！

ある日

○○は、好きな人と隣になった。

それも、初めてだったので、嬉しかった！

ググは、私と幼なじみで恋愛下手。

ググは、見せてくれた。

ググは、頷いた。

給食の時間

曲が流れた。

掃除の時間

それが続き、席替えの日が来た。

ググが先に引いて、私も引いた。

2人は、一緒のタイミングで「はー。」

と言った。

また、それが続き席替えの日が来た。

ググから、引いた

私も引いた。

2人はひっくり返した

私は、颯太となった

ググは、はるかとなった。

離れた日が続くと、いじられるようになった。

それが、何日も続き私も悲しかった。

すると、ググは私と目を合わせてくれなくなった。

話しても、無視してくるようになった。

と、無視してくるようになった。

皆、｢はーい。｣と言って、移動の準備をした。

移動して。

はーい。

その時。

グクは、隣のはるかちゃんの椅子を降ろしていた。

○○は、ふと思い出した。

と、泣いてしまった。

皆にはバレずに済んだ

家に帰って、トイレに行って号泣した。

その次の日

○○は、さゆりの元へ抱きついた。

もう、後悔はしないと決めた。

END

これは、本当の事でもあります！

どうだったか、コメントで教えてください！