knmc
『今日来れるなら、いつものとこに来て。』
朝になってから、LINEのメッセージを送った。
晴くんからは、数時間経ってから、返事が来た。
kid
『お昼過ぎ頃なら着けると思う』
knmc
『じゃあ待ってる』
僕が先に来て待つなんて初めてだなって思いながら柱に寄りかかってぼーっと待っていた。
kid
ごめんね、遅くなって。どうしたの急に。
晴くんはいつもの笑顔で笑いかけてくれたけど、きっと僕は笑えてなかった。 晴くんの笑顔が少し曇る。
knmc
…ここで話すのもなんだから、公園いこ。
僕は先に歩き出した。晴くんも僕の後ろをついて歩いてきた。






