BLです。

そう言って遥陽は俺の肩に ぐりぐりと頭を押し付けてきた

遥陽は顔を真っ赤にして頷いた

そう言って律はさっきまで読んでいた 本を机の上に置いた。

遥陽はゆっくりと服を脱ぎ始めた

声が漏れていた、

遥陽は頬を膨らませて 怒る素振りをしていた

遥陽は恥ずかしそうに言った

そう言って律は遥陽のお腹にキスをした

そう言うと律はシャツを脱いだ

遥陽は恥ずかしそうにしている

遥陽は左手で自分のあれを握った

遥陽は自分の手をを上下に動かした

すると律は遥陽の足を開いた （Ｍ字開脚）

そう言うとまた遥陽は自分の手を 動かし始めた

そう言うと律は遥陽のアナルをつついた

ビクビクッと体が反応した

そう言うと律は遥陽の指を舐めた

すると遥陽は自分のあそこに 1本指を入れた

ぐちゅ、ぐちゅ、と部屋に音が響いた

すると遥陽はもう一本指を入れた

ぐちゅ、ぐちゅ、

すると律は自分の指を舐めた

そしてその舐めた指を

遥陽のなかに入れた

そう言うと律は ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと

遥陽のなかをかき混ぜた

律は遥陽の左手を握った

すると律はその手をぐちゅっぐちゅっと はやく動かした

すると律は遥陽の乳首を舐めた

律は遥陽の乳首を吸った

すると律は遥陽のなかを ぐちゅぐちゅとかき混ぜたり

遥陽の好きなこのコリコリしたところを ぐりぐりしたりした

ビュルルルルル

ついに遥陽は達してしまった

そう言うと律は遥陽の精子を舐めた

ゾクゾクッ

律は遥陽のなかにゆっくり入れた

ぐちゅっぱちゅっ

ぐちゅぐちゅと音が鳴っていた

すると律はいきなり遥陽にキスをした

くちゅ、くちゃっ

律は遥陽の口をゆっくりと犯していった

ぱちゅっぱちゅっ

律は遥陽の奥を何度も何度も突いた

くちゅくりゅっ

びゅるるるるるる//♡♡

2人とも達してしまった